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【勝った者が】キャプテン霧雨67【強いんだ!】
[645]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/02/24(木) 21:49:05 ID:???
>>642
やってくれましたねw
>>643
ですねw
>>644
さすがにそれはないですw
スペシャルなディナー?→ JOKER
>>ガッツ全回復! ???「僕の料理はお気に召したかな?」 …誰お前?
魔理沙「……美味っ!?美味すぎだろこれ!?何かおかしくないか?!
おかしいほど美味いぞこれっ!!」
ガツガツガツガツガツガツガツ!!!
量はかなりあったはずなのだが、魔理沙はその料理をあっという間に平らげる。
美味しいというレベルではない。今までの美味しいという感覚を壊しかねないレベルである。
大量に食べた後にも関わらず、魔理沙はまだ料理を食べたいと思い、こいしの声を掛けかける。
その時、戸がノックされ、開いた。
???「君が噂の病人さんかい?料理のほうの感想をお聞きしたいのだけれど、味の方はどうかな?」
魔理沙「あ、あんたは……誰だ?」
それは初めて見る顔だった。知り合いの誰でもない、金髪の少年。
服装も見れば珍妙で、降水と達筆デカデカと書かれた白エプロンを着用していた。
ちなみにフリルはついてない。
フライハイト「おっと、失礼。僕はお呼ばれした料理人で、ジークムント・フライハイトという。
ご用命があれば、どこへなりと参上するシェフさ」
こいし「下の宴会の料理作ってた人だねー」
魔理沙「フライハイト………へぇえ。あ、悪いんだけどもっと料理ないか?本当に美味しいぞ!」
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0ch BBS 2007-01-24