※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【読み合い競り合い】Another-C_3【騙しあい】
[60]森崎名無しさん:2011/02/22(火) 12:33:21 ID:???
一秒差…これはwww
[61]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2011/02/22(火) 20:11:24 ID:???
> そして…→ スペード3
>《スペード》 完全に元通りとは言えないが、ある程度の笑顔を取り戻してディナー終了。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
三杉「…という訳さ、ついウェイターの挑発に乗ってしまってね。
確かに味は格別だったが、寒い冬に4つ載せは無かった。」
モニカ「フフ、それじゃあ風邪をひいても仕方ないかも知れませんね。
省37
[62]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2011/02/22(火) 20:14:06 ID:???
しかし…と、三杉は改めて彼女とのやり取りを反芻して思った。
このモニカという少女は不思議魅力を持っていると感じさせられるのだ。
スタジアムで突然ブラウスを脱ぎ、下着同然の姿で甘えるような大胆さがあったかと思えば…
ふと目が合った瞬間に慌てて目を伏せるような小心さもある。
その後に話しかけた時に声が震えていたり、ディナーの誘いを受けてくれたり。
今日だって自分の肉体的魅力を存分に引き出すドレスに身を纏いながらも、
省32
[63]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2011/02/22(火) 20:15:40 ID:???
三杉(もう21時か…帰宅にはいい時間だ。)
三杉は再びモニカの顔に視線を戻した。
目が合うと、彼女は少しぎこちない笑顔を返してくれた。
自然な笑顔、楽しいだけの笑顔でない事が残念だが仕方ない。
三杉「それじゃあ行こうか?」
モニカ「はい、今日は楽しかったです、誘って下さってありがとう御座いました。」
三杉はモニカをエスコートして店の外に出た。
会計の際に彼女は自分の分を払うと言ってきたが、ここは三杉が譲らなかった。
省27
[64]森崎名無しさん:2011/02/22(火) 20:19:30 ID:guZ3VX7+
B
[65]森崎名無しさん:2011/02/22(火) 20:22:09 ID:53Beap2E
B
[66]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2011/02/22(火) 20:34:51 ID:???
> B 近くまで彼女を送っていくか。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
三杉「ねえモニカ?」
モニカ「え…?」
三杉「もう時間も遅い…良かったら家まで送らせてくれないか?
もし迷惑だったら近くまででいいんだ。」
モニカ「あ……」
先着で
★モニカの返事→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。
省13
[67]森崎名無しさん:2011/02/22(火) 20:35:51 ID:???
★モニカの返事→
スペード7
駄目だ…赤札が出る気がしねえ…(ブンブン風に
[68]森崎名無しさん:2011/02/22(火) 20:36:04 ID:???
★モニカの返事→
スペード4
貴公子パワー
[69]森崎名無しさん:2011/02/22(火) 20:37:14 ID:???
呪い超怖いッス!
[70]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2011/02/22(火) 20:50:18 ID:???
> モニカの返事→ スペード7
>《スペード、クラブ》 大丈夫です、私そんなにか弱くないですから。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
こういう時、女性は送られるものだ…という事をモニカは知らない。
男性への甘え方をハッキリ言って全然解っていないのだ。
モニカ「大丈夫です、私そんなにか弱くないですから。」
三杉「えっ?」
ニコッと笑ってモニカは後ろに走りだした。
省22
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24