【魔界の】幻想のポイズン50【軽業師】

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【魔界の】幻想のポイズン50【軽業師】

[795]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2011/04/21(木) 22:58:52 ID:???
輝夜「はい、いらっしゃい。　さて……まあ、あなたの話を聞く前に一つだけ聞かせて？
　　　色々とゴタゴタはあったけど……。
　　　あいつらが幻想郷に帰る事を後押ししたんだから、勿論、このメンツで優勝出来る自信はあるのよね？」
反町「……それは勿論、あります」

割と真剣な面持ちをしながら、そう問いかける輝夜に対し、反町は間髪入れずに返答をした。
優勝出来る自信が無ければ、霊夢や早苗達を幻想郷へと帰してなどはいない。
このメンバーで勝てると思ったからこそ、彼女達の背中を後押ししたのだから。
この反町の返答を聞いた輝夜は、大層満足げに笑みを浮かべ……コホンと咳払いをしてから、再び口を開く。

輝夜「うん、よろしい。　キャプテンの口からその言葉が聞けて嬉しいわ。
　　　で……今日は何の用かしら？　やっぱりウルグアイＪｒユース戦のスタメンについて？」
反町「えっと……」

Ａ．「はい、ウルグアイ戦のスタメンについて話し合いたいです」
Ｂ．「いえ、監督にちょっと相談があって……」
Ｃ．「っていうか監督、ゴールキーパーとして出場出来るような腕は無いんですか？」
Ｄ．「でも何人か他のメンバーを幻想郷から呼びません？　５人もいないんだから補充人員が必要ですよ」
Ｅ．「いいえ、夜這いに来ました」
Ｆ．その他　自由投票枠

先に３票入った選択肢で続行します。
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0ch BBS 2007-01-24