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1- レス

【暗黒竜と】ファイアーモリブレム27【光の剣】


[260]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/17(木) 00:47:33 ID:???
魔竜を失い、残り二匹となった火竜にはもはや考えて戦う裁量は残っていない。
今の自分達ならば、余程のことがない限り相手のブレスを受けることはないだろう。
マルスはダイヤモンド状に陣形を張ると、指示を出す。

マルス「とにかく回避に専念だ。相手の攻め疲れを狙って反撃に転じよう」

あのドルーアのマムクート相手にここまで優位に戦えているのも
やはりこうして信頼できる仲間と共に戦えているからなのだろうと、マルスは改めて思うのだった。
省24

[261]森崎名無しさん:2011/03/17(木) 00:48:53 ID:???
火竜Cの狙い→ スペード9
火竜Dの狙い→ ハートJ

[262]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/17(木) 03:22:17 ID:???
火竜Cの狙い→ スペード9→森崎
火竜Dの狙い→ ハートJ→シーダ
============
先着『2名』様で

火竜B 40/40 火のブレス(攻速…0 係数…)
命中判定→! card+18=
攻撃判定→! card+27=

森崎 35/35 ドラゴンキラー特効(攻速…11 係数…ダイヤ ハート スペードK〜Q)
回避判定→! card+17+指揮(12)+支援(3)=
守備判定→! card+0+指揮(12)+支援(3)=

と!とcardの間のスペースを埋めて上から順番に【キャラ別に名前もまとめて】書き込んで下さい。
省8

[263]森崎名無しさん:2011/03/17(木) 05:28:42 ID:xpqEJ+Nw
火竜B 40/40 火のブレス(攻速…0 係数…)
命中判定→ ハート3 +18=
攻撃判定→ ダイヤ8 +27=

[264]森崎名無しさん:2011/03/17(木) 05:31:23 ID:???
森崎 35/35 ドラゴンキラー特効(攻速…11 係数…ダイヤ ハート スペードK〜Q)
回避判定→ ハート5 +17+指揮(12)+支援(3)=
守備判定→ クラブ10 +0+指揮(12)+支援(3)=

[265]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/17(木) 22:40:30 ID:???
火竜C 40/40 火のブレス(攻速…0 係数…)
命中判定→ ハート3 +18=21
攻撃判定→ ダイヤ8 +27=35

森崎 35/35 ドラゴンキラー特効(攻速…11 係数…ダイヤ ハート スペードK〜Q)
回避判定→ ハート5 +17+指揮(12)+支援(3)=37
守備判定→ クラブ10 +0+指揮(12)+支援(3)=25

火竜Cの攻撃!森崎は素早く身をかわした!
============
先着『2名』様で

火竜D 40/40 火のブレス(攻速…0 係数…)
命中判定→! card+18=
攻撃判定→! card+27=
省22

[266]森崎名無しさん:2011/03/17(木) 22:41:56 ID:???
火竜D 40/40 火のブレス(攻速…0 係数…)
命中判定→ ダイヤ2 +18=
攻撃判定→ ハート8 +27=


[267]森崎名無しさん:2011/03/17(木) 22:42:34 ID:???
シーダ 39/39 ウイングスピア(攻速…17 係数…ダイヤ ハート スペード)
回避判定→ クラブ2 +20+指揮(12)+支援(5)=
守備判定→ ハートK +0+指揮(12)+支援(5)=

[268]森崎名無しさん:2011/03/17(木) 22:43:50 ID:???
覚醒チャンスタイム以外のなにものでもないなw

[269]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/17(木) 22:54:50 ID:???
>>268
このあたりのバランス崩壊は完全に私のミスでしたね…
第2部では、指揮官以外の指揮値に修正をかけたりなどで
巧くゲームバランスをとっていきたいと考えております。
============
火竜D 40/40 火のブレス(攻速…0 係数…)
命中判定→ ダイヤ2 +18=20
攻撃判定→ ハート8 +27=35

シーダ 39/39 ウイングスピア(攻速…17 係数…ダイヤ ハート スペード)
回避判定→ クラブ2 +20+指揮(12)+支援(5)=39
守備判定→ ハートK +0+指揮(12)+支援(5)=30 省2

[270]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/03/17(木) 22:56:51 ID:???
2体の火竜の攻撃は、ひたすら闇雲に炎を吐き散らすだけのものだった。
並みの兵士では恐怖におののくこの光景も、ここまで勝ち進んできた
同盟軍の精鋭たちにとってはわずかに熱いだけのオブジェでしか無い。
森崎とシーダは火のブレスを難なくかわすと、すぐに反撃の体制に入る。

マルス「森崎、君は片方の竜を。もう片方は僕が片付ける」

森崎「両方俺に任せてくれたって折れは全然構わんぜ?」

思わず軽口まで出てきてしまう始末である。 省27


0ch BBS 2007-01-24