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1- レス

【愛ある限り】キャプテンEDIT27【戦います】


[134]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/19(土) 22:23:35 ID:BpZ6UCLA
>>C.チームメイトと交流する
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大前「さ、覚悟を決めて行こうか……」


先に3票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

A.一年生と交流する(更に対象の分岐へ)
B.同級生と交流する(更に対象の分岐へ)
C.引退した三年生と交流する(更に対象の分岐へ)
D.監督と話したい 省1

[135]森崎名無しさん:2011/03/19(土) 22:24:27 ID:zYgKlHnI


[136]森崎名無しさん:2011/03/19(土) 22:25:08 ID:D2PIehhg


[137]森崎名無しさん:2011/03/19(土) 22:25:43 ID:uKMLup8g
E

[138]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/19(土) 23:02:01 ID:???
>>E.マネージャーと話したい
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大前「あ、あのー……菱野さん、いらっしゃいますか?」

モブ女子A「出たな、女の敵!」

大前「おわっ!?」

キチンと話を着けるべきと思い菱野の教室を訪れた大前。彼を出迎えたのは、毎度お馴染菱野の同級生だった。
省35

[139]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/19(土) 23:03:08 ID:???
大前「菱野さん? ええっと、その――」

菱野「……な、何か御用でしょうか?」

返事の声も今までにないほど固い。そうなるともう大前に取れる手は、

大前「――ごめんっ! 本当にごめんっ! 先週の事は、俺が本当に気が利かな過ぎた!
君の気持ちを上手く考えられなくて……本当に申し訳ないっ!」

全面降伏だった。もうここまで来たらこれしかなかった。それ以外に考え付かなかった。

菱野「ちょ、ちょっと待って下さい! 今は――」
省29

[140]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/19(土) 23:04:18 ID:???
〜屋上〜

菱野「……ここなら、落ち着いて話せるでしょうか」

大前「ううっ……み、耳が千切れそう」

菱野「ご、ごめんなさい……つい焦ってしまいまして」

ようやく大前の耳たぶから指を離してくれる菱野。

菱野「で、でも大前さんだっていけないんですよ? あんな人目のつくところで騒がれるんですから……」

大前「うっ……そ、そう言われるとそうかも――」

菱野「そうかも、ではなくそうなんですっ!」

大前「――はい」

シュンと萎れる大前。 省22

[141]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/03/19(土) 23:05:24 ID:BpZ6UCLA
菱野「でしたら、もう少しばかり周囲のことも慮ってくださいね?
人の気持ちを考えなかったことを反省していらっしゃるんでしょう?」

大前「はい……」

うなだれながらそう返すしかない大前。多分、一生女性には口で勝てる気がしない。

菱野「……私の方こそ、ごめんなさい。少し度量が足りなかったみたいです。
大前さんが魅力的な方だと言うことは、私が一番身を徹して知っていたはずですのに……。 省49

[142]森崎名無しさん:2011/03/19(土) 23:05:41 ID:???
★頼むからクラブとか出さないでくれよ……→  クラブ9 =★

[143]森崎名無しさん:2011/03/19(土) 23:06:13 ID:???
ですよねーw

[144]森崎名無しさん:2011/03/19(土) 23:06:50 ID:???
ダイヤとクラブが手を組んだだと…


0ch BBS 2007-01-24