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【八雲と八坂と】森崎が幻想入り13【八意と八重】


[232]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2011/04/05(火) 00:26:33 ID:y4we3BBk
小町「里の中は多少安全とはいえ、夜はやっぱり妖怪の時間さ。
   普通の人間は家に隠れてるもんだけど、どうやらあんたは違うみたいだね。……えっと、森崎だっけ?」

森崎「一度戦った奴の名前くらい覚えていて欲しいもんだが……俺は覚えてるぞ、小野塚小町」

名前を忘れられかけていたことにむっとしながら森崎がそう返す。
ちなみに彼も、今日の昼に阿求に聞くまで小町のことなど忘却の彼方であったのだが……。

小町「はは、ごめんごめん。それと、あたいの事は小町でいいよ。堅苦しいのは嫌いだからね。
  ……で、前の大会の優勝チームのキャプテン様がこんな所で何してるのさ。一人での夜の散歩はあんまりお勧めしないよ」

余程暇を持て余していたのだろうか。
口先では注意をしているものの、その口調は明らかに森崎の行動に興味津々といった風であった。

森崎「いや、散歩ってわけじゃないんだが……そうだな」

A 「ここに来ればお前に会えるって阿求に聞いてな」 早速交渉にはいる。
B 「そういうお前こそ、こんな所で何をしてるんだ?」 逆に質問する。
C 「夜中に急に腹が減ってな。何処か開いてる店はないかと思ったんだが」 あえて別方向に行く。
D 「単刀直入に言う。お前が(うちのチームに)欲しい!」 衝撃の告白。
E その他。何かあればどうぞ。

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0ch BBS 2007-01-24