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【八雲と八坂と】森崎が幻想入り13【八意と八重】


[686]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2016/04/10(日) 22:08:37 ID:KMP7qM9Q
フランドールJ→  ダイヤ3  ドリブル 49+(そして誰もいなくなるか+3)+(カードの数値)=55
中山→  ハート6  タックル 48+(カードの数値)=54
六花→  クラブ2  タックル 48+(カードの数値)=50
=1→ボールはこぼれ球に。フランドールHがフォロー。

フランドールJ「二人だろうが何人だろうが、いっきに抜いてあげるわ!」

中山「これ以上攻めこませる訳にはいかない……全力で止めるぞ」

六花「了解でございます!」

フランドールに向かっていくのは、
咲夜が抜けたがんばりフォーレスツでは1、2を争うディフェンス能力を誇る、中山と六花。
いかな幻想郷のトッププレイヤーとはいえ、この二人を正面から抜くのは容易ではない。

咲夜「妹様、用心してください。その人間も妖精メイドも、一筋縄では行きませんわ」

フランドールJ「わかってる!」

二人組をしっかり視認しながら、フランドールは足早に一歩を踏み出す。
まともに行けば、あるいは自分でも危ないかもしれない。しかし、だからといって取る手段が無いわけではない。

距離を詰め、中山たちが仕掛けようとした瞬間。パチリ、という小さな音とともに、フランドールの姿が消え失せた。

六花「これは……!」

中山「消えた? ……いや!」


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0ch BBS 2007-01-24