【世界一に】キャプテン霧雨69【なるのぜ！】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[193]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/03/28(月) 22:59:49 ID:???
星を薙ぐ剣→斬艦刀・星薙の太刀　79+ ハート6=85+【剣神（+4）】=89
翼→パスカット　66+ クラブA=67
岬→パスカット　67+【負傷LV1（-1）】+ クラブ4=70　負傷悪化
松山→パスカット　68+【負傷LV1（-1）】+ ダイヤ6=73
早田→パスカット　64+ ダイヤ2=66
>>輝夜のパス（？）が魔理沙に通る！

マシンセル。
輝夜が用いているのは月の新たなる技術であったそれを、永琳が改造改良した物である。
これにより、輝夜の課題であった体力の問題は一瞬で解決され。
刀身をエネルギーへと変えるこの究極技の使用も激しく消耗する体力を、このマシンセルの能力で抑えることにより解禁された。
それほどの力を注ぎ込まれた星薙の太刀の威力は、全日本の選手たちですら太刀打ちできない。

翼「輝夜……やっぱり……輝夜は……輝夜…だったよ……。
　　あの決勝で見た…輝きの……まま…」

岬「（う、うぐあああ～～～～っ！！？怪我が！怪我したところが物凄く痛い！！）」

松山「うわああああああああああああああっ！！？」

早田「な、なんなんだよこれ～～～～～～～っ！！！！？」

　　　　　　ズゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！！！！

輝夜「―我が斬艦刀に、断てぬものなし」

まさに星を断ちかねない凄まじい勢いのパスはパスコースに入った全ての選手を一閃し。
地へと突き刺さり……ボールがこれまた凄まじい勢いへ空高く跳ね上がる。
誰もが衝撃で動けない中、そのボールは先ほどまでの殺人的な威力の片鱗もなく、ふんわりと魔理沙の足元へ落ちた。

前次写

0ch BBS 2007-01-24