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【世界一に】キャプテン霧雨69【なるのぜ!】
[230]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/03/29(火) 22:25:34 ID:???
>>226
特に輝夜のハッスル加減はビックリでしたね
>>227-228
翼はもう完全手遅れですねw 覚醒はどうなるかですが…
>>229
単独で決めれれば最高の展開ですが、ヘタレ魔理沙は期待に応えてくれるのでしょうか…w
>>B え、えっと…輝夜、ナイスパス…?
魔理沙「ええっと…輝夜、ナイスパス(?)」
激しい閃光を撒き散らし4人を吹き飛ばしたあれをパスと呼んでいいのか。
魔理沙は微妙に疑問に思いつつも、ピンチをチャンスへと変えてくれた輝夜に声をかける。
輝夜はその言葉に小さく笑い、
輝夜「この世界での最後の試合。綺麗に勝って締めましょう。
次のシュートも頼むわよ、魔理沙」
魔理沙「あ、ああ……任せてくれ」
輝夜「ええ」
そう言って、特に喜んだ様子もなく戻っていく。
今までとは違う、何か超然とした様子に魔理沙はそれ以上何も言えない。
体力は持つのか、それ以外にも守備を褒めるなりあったはずなのだが。
それを切り出させる隙、というか空気が今の輝夜にはなかった。
魔理沙「(嫌われた……ってのは違うと思うけど…。
なんか、やっぱり…今までとは、違うよな…)」
その態度が何となく、幻想郷への帰還を思わせるようで…。
魔理沙は試合中ではあるが、どことなく寂しい気持ちになるのだった。
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0ch BBS 2007-01-24