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【勇気の魔法】ライ滝第十四話【100%】
[434]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2011/04/09(土) 22:50:49 ID:???
>>432-433
前の時といい献帝には何か憑いてるんでしょうかw
半田→JOKER+ローリングキック63=78
孫策→ハートA+高クリアー63+(人数補正+1)+(大旋風クリア―+2)=67
孫権→クラブ6+ブロック63+(人数補正+1)=70
献帝→JOKER+パンチング63=78
→コーナーキック
雷門サイドハーフ半田真一。別名半端真一。何をやっても中途半端。
今もスタメンで試合に出られてはいるが、後一人使える選手が入ればベンチ行きほぼ確実と言われている男である。
半田「(だがそんな半端な人生とも今日でオサラバだ! このシュートを決めて俺は輝く!)うおおおおおっ! ローリングキック!!」
当然そんな扱いに本人が満足しているはずもなく、彼は飛躍しようと今日まで隠れて研鑽を重ね続けてきた。
今まさに放とうとしている必殺技、ローリングキックもその賜物と言える。
空中で体を一回転させ、遠心力を乗せた蹴りをボールに叩きこむ。これが半田の編み出した必殺技、ローリングキックである。
孫策「うおっ!? 速ぇ!?」
孫権「ポポポポーン!?」
気合と共に放たれたローリングキックは孫策、孫権に反応出来ない程のスピードで三国ゴールに襲いかかった。
鬼道「よし、あのスピードなら!」
曹操「いかん!」
これは決まったと雷門の選手、そして敵である三国の選手まで確信するのだが……
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0ch BBS 2007-01-24