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【勇気の魔法】ライ滝第十四話【100%】
[592]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2011/04/23(土) 23:36:25 ID:???
>>588
リアルに噴きましたw
>>589
かつてない強敵登場の予感w
>>590
一期のCB相手じゃ交渉の余地はないですよね
>>591
ミストさんまじパネぇっす!
逆転ウインガー滝→ダイヤ7+(ネゴシエーター+3)=10
KY野郎ミストさん→JOKER=15
→滝の話術もKYには通用しなかった……
以前はファンタジックなおつむの持ち主である来生とコンビ技を使える程度のコミュニケーションを取れていた滝。
神奈川に来てからの経験によって相手を丸めこむ交渉術も獲得していた。
そんな滝の手にかかればKY野郎を誘導する事など造作もない……そう思っていた時期が私にもありました。
滝「そんなに自信満々って事は須派炉歩学園なら相手が雷門でも三国でも勝てる自信があるって事ですか?」
ミスト「須派炉歩の戦力はその二校とは比べ物にならないからね。まず勝てると思うよ」
滝「そこまで言うんですからタレントも随分多いんでしょうね」
今までの会話からミストをお調子者だと判断していた滝はミストを持ち上げて情報を吐かせようとするのだが、
残念な事にミスト・レックスはただのKYなお調子者ではなかった。無論悪い意味で。
ミスト「え……須派炉歩学園の戦力を知らないだって? いくらなんでも情報収集不足すぎじゃないか。
やっぱり君のチームは弱小みたいだね」
滝「は……?」
そう、このミストという男は権力や肩書きに滅法弱い上、自分より格下の相手は徹底的に見下す最低野郎だったのだ。
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0ch BBS 2007-01-24