【もっと高く】キャプテンEDIT28【そして遠くへ】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[8]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/03/29(火) 00:44:24 ID:???
○本条幹夫（ほんじょう・みきお）
　かつて早瀬と争い鳴紋中キャプテンの座を狙っていたが、あえなく失敗した男。
　元々は安定感のあるセービングが売りのキーパーだったが、JOKERイベントでまさかのオーバーラップ。その上失敗。
　以後、正ＧＫの座をも渡会に奪われ、バックアッパーの便利屋へ。いまやキーパー能力よりフィールダー能力の方が戦力になるレベルに。
　紅白戦では大前の紅組に入れられる。もう試合に出れるだけで満足しているようだ。

○篠田辰夫（しのだ・たつお）
　かつては攻撃能力は早瀬に次ぐストライカーと称されていたが、大前と比良山の台頭でポジションを失った男。
　層の薄いＤＦにコンバートされるも開花せずベンチ送り。本条派閥に入るも特訓では能力はほとんど伸びず。彼も不運な男である。
　紅白戦では雪村率いる白組に参加するも、早瀬とツートップを組むのは末松。また後輩にＦＷの座を奪われる羽目に……。

○豊原大将（とよはら・ひろまさ）
　かつての鳴紋では珍しかった生粋のＤＦ。
　小学校時代、花形ポジションから遠ざけられて就いたポジションを貫き、鳴紋のレギュラーにまで成り上がった。
　……しかし実際の能力は、覚醒の少なさや派閥参加の時期が遅めだったこともあり、今ひとつ。
　紅白戦では白組の選手として出場している。

○柿原（かきはら）
　早瀬らより一つ上の世代の選手。柿原中華料理店の息子。鳴紋中、鳴紋高とボランチ一本でプレイしている。
　練習試合でやらかした所為で上級生の受けがよろしくない大前の、数少ない味方だった。
　紅白戦では雪村側である白組で、本多とのダブルボランチで大前の前に立ちはだかる。
　残念ながら、下の名前はまだ無い。

前次写

0ch BBS 2007-01-24