※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【SGGK対】ファイアーモリブレム28【SGGK】
[489]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/04/05(火) 23:12:13 ID:???
Bチーム二度目の得点チャンス→ スペード2
>スペード→このまま岬くんとPA内に突っ込むぞ!
昨晩、森崎と一対一の勝負にて圧倒的な地力の違いを見せつけゴールを奪った幻のシュートサイクロン。
しかし僅かな油断も許されないこの決戦の場においては全てにおいて全力で当たらなければならなかった。
翼「岬くん、このままパスをつないで二人でPA内に飛び込むんだ!」
岬「なるほど。これでこちらは小次郎と松山を併せて4人。相手DFの裏をかける確率を上げる作戦だね」
翼「ラストパスは岬くんの判断に任せるよ。その時で最良の相手にラストパスを送って欲しいんだ」
岬「わかった。もう前半も30分になりそうだしね。そろそろ点が欲しい。じゃあ……」
翼「いくよ!」
ダダッ!
森崎「! 翼と岬…同時に来た!?」
中山「サイドからは日向と…」
ミディア「松山くんも向かってるわね。どうする森崎くん、ここはプレスを掛けてカットに行くべきかしら?」
パオラ「引いて守りブロックやクリアーに備えることもできますが…判断を誤った時が怖いですね」
ミネルバ「森崎、指示を頼む。…私はお前の指揮官としての手腕を頼りにしているぞ」
森崎「ああ、任せておけ!」
左から日向、右から松山、そして中央からは翼と岬。いずれも生半可なシュートを撃ってはくれない選手たちだ。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24