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【楽な戦い】Another-C_4【なんて無い】
[208]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2011/04/09(土) 16:09:34 ID:???
>>205
スペルマン「今頃スパイだったと気付くなんてね。」 スレ主「やめろぉ」
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ミュラー Pフィード( クラブQ )65+( 1 + 5 )=71
スペルピオン パスカット( スペード8 )62+( 5 + 1 )=68
【攻撃Max】−【守備Max】≧2 → 大きくクリア、これが一気に三杉の元へ
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ババッ!
…が、飛び込むランピオンの真横を大きくすり抜けていった。
クリアするならば正面に大きく蹴り出すだろうと単純に読んでいたランピオンはこれに驚く。
ランピオン「むっ、ただ闇雲に蹴り出したわけじゃないのか!?」
三杉(正確なコントロールだ…もうすっかり身に付けたんだね、ミュラー。)
ボールは大きな放物線を描き、ヘルマーやマルコの頭上を越えて一気に三杉まで届く。
これを胸でトラップ、見事な技術で衝撃を吸収して足下へと落とした。
ヤルニ「カウンターは許さん!」
三杉(流石に戻って来れたか…今度は油断しないで煙に巻かないとな。)
慌ててヤルニがチェックに戻って来たが、三杉は軽く蹴り出して迎え撃つ。
前半開始直後のワンツーでの不覚は彼らしからぬミスであり、それを繰り返すわけにはいかなかった。
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0ch BBS 2007-01-24