※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【楽な戦い】Another-C_4【なんて無い】


[602]森崎名無しさん:2011/04/20(水) 11:33:19 ID:???
 ★オープニング対決→ ハート5

[603]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/20(水) 13:07:06 ID:???

> オープニング対決→ ハート5
> 《ハート》 いきなり突破された
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

シュルシュル・・・!

スピードと精緻さを兼ね備えたドリブルをシニョーリは早速披露した。
3人に囲まれても、それを物ともせずにシュルリとすり抜けていく。

マンチーニ「なにっ!」
カルネバーレ「うぐっ!?」

実況「おっと、止められなーーーい!! シニョーリくん、3人の囲みをあっさり突破!! 省19

[604]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/20(水) 13:09:41 ID:???

バンビーノ「なっ・・・・・・」

シニョーリは続いてレッチェが誇るダブルボランチ・・・
タックル70、71を叩きだすジャシントとリベリを一息も置かずに抜き去った。
これにはスタンドのバンビーノも唖然とさせられた。
彼はこの2人を攻略するのに酷く苦心を必要としたのだが、シニョーリはいとも容易く突破してしまった。
これには少なくないショックを受けたとしても仕方が無いと言える。

そしてレッチェはいきなり最後の砦であるディッテンベルガの位置まで攻め込まれている。 省29

[605]森崎名無しさん:2011/04/20(水) 13:11:23 ID:???
 ★セカンドバトル→ クラブ3

[606]森崎名無しさん:2011/04/20(水) 13:24:08 ID:???
ブルノの出番早いな。

[607]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/20(水) 13:59:00 ID:???

> セカンドバトル→ クラブ3
> 《クラブ》 ディッテンさんも抜かれた
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ディッテンベルガ(今ここでボールを奪ってもカウンターにはならない・・・
          それよりもリスクを出来る限り減らす選択をする!)

そう決めるとディッテンベルガは重心を落としてシニョーリに対した。
どのようなフェイントにも反応し、敵の進軍を遮るベルリーナ・マウアー(ベルリンの壁)。 省25

[608]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/20(水) 14:00:19 ID:???

ブルノ「クックック、使えない奴らめ。
     いきなりオレの新セービングの出番だぜ、観て讃えろっ!」

シニョーリ「さーてどうしよっかな。 只のシュートでも決まると思うけど・・・」

マンチーニ「な、なんて事だ・・・」
ジャシント「ちくしょう、好きにしやがれ・・・!」
カルネバーレ「だが勝負はこれからだ、絶対に逆転してやるぜ!!」

ブルノ「オレの話を・・・聞けぇっ!!!」


先着で
 ★おや、ブルノの様子が・・・→! card 省16

[609]森崎名無しさん:2011/04/20(水) 14:00:57 ID:???
 ★おや、ブルノの様子が・・・→ ハート5

[610]森崎名無しさん:2011/04/20(水) 14:08:12 ID:???
俺の記憶では、アーティスト・ブルノさんが一度だけ三杉を止めた事がある。それに期待しようじゃないか!
……アーティストって言っても、ファウルアーティストだし、止めたといってもファウルでだけどw

[611]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/20(水) 16:31:29 ID:???

>>610 確かにその通り・・・! ですが判定なしです、さーせんww
=============================================

> おや、ブルノの様子が・・・→ ハート5
> 《ハート》 変化の術、“キーパーマシン”ゲルノさん爆誕
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ブルノ「路傍の石め・・・身さらせ変化の術!」


ドロン
省20

[612]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/20(水) 16:32:56 ID:???

観客からの受けは悪いがゲルノは自信たっぷりに構えた。
このキャラの必殺セービングならどんなシュートも止められる自信があったのだ。

シニョーリ「・・・・・・・・・あ、はい。 それじゃあ撃ちます、シュート。」


バシュッ!

何故か敬語になったシニョーリが畏まってシュートを放った。
只のシュートとは言え、その小柄な身体からは思いもよらない威力を持っている。
ボールはゴール左隅を狙い、直線に飛んでいった。

ゲルノ「甘い! ダークイリュージョン!!」

省17


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24