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【黄金】キャプテン平凡2【十二球編】
[780]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 01:00:04 ID:FlZQOGF2
C
[781]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 01:06:49 ID:VVHATMbA
建前→B 本音→C でもって
C
[782]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 01:30:34 ID:bdFi4ClU
B
[783]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo
:2011/05/04(水) 01:30:38 ID:???
> C:キュアバヤシを一目みたいので。
凡太「それもありますが、若林君が変身するというキュアバヤシを一目見ておきたいので」
沙織「えっ?」
その答えはとって意外だったようで、沙織は小さな驚きの声を上げる。
沙織「凡太さん……あなた」
若干引き気味に凡太を見つめる沙織。
凡太「いやだって、あの若林君が……ですからね。恐い物見たさというか」
沙織「私には貴方を引き留める権利など有りませんから、何が理由でもいいのですが……」
省12
[784]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo
:2011/05/04(水) 01:32:39 ID:QVSOAs66
……そして、しばらくの後、五老峰の地には日本を旅立った凡太の姿があった。
すっかり体も良くなったのか、鋼鉄聖衣の入った重そうな箱を引き車に乗せて運んでいる。
凡太「はーるばる来たぜ、ごろうほー……はー、遠かったけど、一瞬だったな、五老峰」
のんきに歌など歌いながら、凡太は紫龍に渡された地図を頼りに老師の居る廬山の大瀑布に向かっていた。
凡太「地図の通り来たけど、ざっくりした地図だから最後の方分かり辛いな……」
省29
[785]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 01:32:54 ID:???
そりゃあそうだ
[786]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 01:37:20 ID:FlZQOGF2
B
V-MAX
[787]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 01:37:42 ID:bdFi4ClU
A
[788]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 04:49:09 ID:JSVtXT42
A
[789]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 08:24:36 ID:???
乙でした
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0ch BBS 2007-01-24