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1- レス

【黄金】キャプテン平凡2【十二球編】


[937]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/05/12(木) 22:07:11 ID:lYsXPd+k
老師「むぅ……この二人、女子の取り合い如きで、こんなハイレベルな攻防を繰り広げるとは……
 他にやることがあるだろう!」

半ばあきれ、半ば感心したように老師が呟く。

キュアバヤシ「女子じゃねぇ!ヒカルさんだ!」

凡太「世界が滅んでも引けない位、くだらない戦いだ……」

老師の言葉に二人は各々そう言い返す。と、同時に……。

     ガクッ……

キュアバヤシと凡太はガクリと膝を崩した。
省14

[938]森崎名無しさん:2011/05/12(木) 22:07:42 ID:Gvo2fWm6


[939]森崎名無しさん:2011/05/12(木) 22:08:21 ID:e79xPm6g
B

[940]森崎名無しさん:2011/05/12(木) 22:10:29 ID:Nb2aaUvU
B

[941]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/05/12(木) 22:21:08 ID:lYsXPd+k
> B:この辺で止めよう。

凡太「この辺で止めよう」

大技の連発で疲労した凡太は、同じように疲労したキュアバヤシに停戦を持ちかけた。

キュアバヤシ「はぁ!?お前さっきの言葉は何なんだよ!?」

が、先程までやる気満々で戦っていたキュアバヤシはその言葉に拍子抜けし、かえって凡太の言葉を疑う。

凡太「いやだって……疲れたし」

キュアバヤシ「疲れたって、そんな理由で男の戦いを……!?」

凡太「……駄目かな?」
省22

[942]森崎名無しさん:2011/05/12(木) 22:22:09 ID:e79xPm6g
B

[943]森崎名無しさん:2011/05/12(木) 22:22:17 ID:sxUejLSI
B

[944]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/05/12(木) 22:34:22 ID:lYsXPd+k
> B:アレは嘘だ。

凡太「アレは嘘だ」

キュアバヤシ「嘘ぉ!?嘘吐け!」

凡太の言葉を若林は信用しない。

凡太「ホントだって、ヒカルさんとは何でもないよ」

キュアバヤシ「……よし、それが本当だとしてだ。何でそんな嘘吐いたんだよ?」

凡太「それはだな……」

★何故嘘を吐いた?
A:若林君のことが好きだからだ!
B:上手くいけばヒカルさんを奪えると思ったからだ。
C:若林君があまりにもアレだったからだ。
D:なんとなく。 省6

[945]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/05/12(木) 22:35:35 ID:???
と言う所で今日はこの辺で……。
お疲れ様でした。

[946]森崎名無しさん:2011/05/12(木) 22:35:36 ID:sxUejLSI
C


0ch BBS 2007-01-24