※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【未来は僕らの】城山正の挑戦21【手の中】
[299]城山正 ◆2veE6wGXw2
:2011/04/27(水) 01:12:52 ID:CoHqpBBc
>>298
ありがとうございます。実は野球の外伝もやりたかったり。850位から外伝でやるかね。元々そっちが本職だし。
B シロノトリガーを挟んでから始まる
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ベンチの片づけを済ませ、控え室のある南葛スポーツセンター施設内へ向かう選手たちの最後尾を
だらだら歩く城山の元へ美津乃がどこからともなくやってくる。
美津乃「や。勝ったねえ」
城山「どうにかな」
どこからとも無く美津乃がやってきて合流する。
昼時なのを嗅ぎつけてきたらしい。
美津乃「お腹空いたねー」
城山「売店で弁当売ってたぞ」
美津乃「ぶー。そんな冷たいコト言うと、いっちばん豪華なおベント買ってきて、控え室で一緒に食べてやる。
そーだシロちゃんの分も買ったげる。んで、一緒に食べよう。みんなの前で」
城山「うわぁ、すげー顰蹙買いそう。わかったよ。多分一個二個余分に買ってあるだろうから、それ食べていいよ」
美津乃「やた。シロちゃん話せるぅ」
ホクホク顔で城山の背中を叩く美津乃。
そんなことをしていると、世界が捩れて歪んで回った。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24