※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【翼、森崎】もうひとつの物語【そして祐一】


[223]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2011/06/25(土) 16:59:52 ID:j9XSCwJc
おおう…また誤字が(;´・ω・)
×1点選手 ○1点先取

角馬「今のシュートは…オーバーヘッドに体のひねりを加えたシュートでしょうかぁ!?
    流石はオーバーヘッドの名手、翼選手といったところでしょう!
    彼の技術は、最早中学生レベルを超えています!!!」

滝「ナイシュー翼!すごいオーバーヘッドだな!」
井沢「すごいな、翼ァ!(まだ俺はまともにオーバーヘッドすらできないというのに…これが才能の差なのか…)」
来生「派手に目立ちやがって、この野郎!」
山森「す、すごいですよ翼先輩!さっきのなんなんですか?」
あゆみ「カッコいいです、翼先輩!!いつの間にそんな大技出せるようになったんですかぁ!?」
翼「はは、偶然だよ偶然。いつもの練習のたわものさ」

中学生レベルを超えたオーバーヘッドに、南葛陣は皆意気昂揚とする。
とはいえ、翼の活躍を喜べない男もやはりいた。

森崎「け、俺がDFを惹きつけたおかげだろうが」
翼「そう思うならドリブル突破せずに素直にパスだせばアシスト付いたんじゃないか?」
森崎「翼がシュートうつより、俺が突っ込んだほうが決まる確率高いんじゃないかと思ってな。
    事実、うちのチーム浮き球には強いがそれなりの距離からシュート打てるやつがいないからな」
翼「…。(たしかに。早くドライブシュートを完成させなければ…)」

祐一「中盤が強いからこっちまでボールがこないな…
   相手の攻撃陣は体力有り余ってるから、せめて来るだろうけど…さて、どうするかな…」

A 攻撃陣にもっと攻めるよう声をかける
B 守備陣に相手の攻撃に注意するよう声をかける
C 「おいおい、退屈なんだけどさー」相手チームを挑発してみる!
D 森崎とポジション交換頼もうかな

先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください


0ch BBS 2007-01-24