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【最後の夏の】キャプテンEDIT30【始まり】
[163]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk
:2011/04/18(月) 01:11:20 ID:???
>>162
去年、密かに彼らがTV観戦しているシーンがあったりしました
が、その時は大前が【お察し下さい】な体たらくだったので評価は辛めです
ここでいいところを見せれば見返すこともでき、以後の好感度にも影響が出るでしょう
>>如安寛徳
分かりづらいネタですみません(汗)
★誰が出るかな♪誰が出るかな♪→ ダイヤ2 =★
ダイヤ → 巨漢「さて、去年の全国準優勝校の実力、見せて貰うタイ」 長髪の小柄な少年「そうですね」
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次藤「ほう、俺が鳴紋中てゆう連中か。あいが全国で二番目に強いっちゅうチームなとか?」
佐野「そうですね」
長崎弁の訛りの強い巨体の少年と、対照的に淀みのない標準語を喋る小柄な少年。
その二つの視線が会場入りする鳴紋中の面々を興味深げに眺めていた。
次藤「去年TVで観たときは大したことなか見えたばってん、今年はどうやろう?」
佐野「そうですね。……あの決勝戦はスコア上接戦でしたけど、鳴紋の得点は2点とも運が良かっただけに見えましたしね。
去年のままだと、俺たちが相手をするまでもないチームでしょう」
次藤「ぜんぜん同感タイ。折角、来たんけん。ちょっとは骨ばあるところ見てみたかとよ」
長崎県比良戸中キャプテン・次藤とその片腕・佐野。
二人は今年の大会に備えて遥々と全国を行脚し、各地の実力校を偵察することに余念が無かった。
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0ch BBS 2007-01-24