【最後の夏の】キャプテンEDIT30【始まり】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[183]森崎名無しさん：2011/04/18(月) 16:21:35 ID:???
－⑨－－－　⑨新田
－－－⑪－　⑪中尾
－－－－－
⑦－－－⑧　⑦平岡　⑧只見
－⑥－⑩－　⑥中山　⑩浦辺
－－－－－
②④－⑤③　②川田　④西尾　⑤岸田　③吉川
－－－－－
－－①－－　①一条

折角だから、大友の戦力分析。
まず。主力は中山さん、浦辺、新田、西尾、岸田、一条の６人。
この時点での６人に振り分けられるポジションは、ＧＫ一条、ＦＷ新田は確定。
次に、西尾、岸田はＤＦ。最後に、中山さんと浦辺は中盤の要として当時はまだＭＦとして配置されてたはず。

攻撃面で注意しないといけないのは、新田と浦辺が攻撃参加したときの油揚げショット。
新田はおそらく隼ボレーも覚えてるので、低い浮き玉に特に注意。
ピンチになったら、西尾が上がってきて３Ｎシュートも撃ってくるかも。
中山さんは翼と同じような能力値だろうから、翼のドライブ並のシュートが飛んでくる、アワワ……。

鳴紋の攻撃の仕方としては、味方ゴール前で混戦すると岸田がオーバーラップしてきたり、３Ｎシュートのために西尾が
といったみたいに、浦辺や中山さんのみならず、守備の要の選手も度々上がってくるから
深いところで奪っての放り込みが一番効果的かなぁ。
守備が抜けても一条がいるから、積極的に上がってるのだろうけど大前が点取れないキーパーじゃないだろうしな。

一番の問題は、中盤でどれだけ中山さんと浦辺を抜けるかだな。
安定してるのは、大前のドリブル突破だろうけど、雪村の技ありドリブルで互角の勝負ができるかってレベルじゃないかな。
中山さんはパスカットも得意みたいだから、場所によっては、本多、雪村のパスでも直接ＦＷへじゃなくて、サイド経由で運ぶのも一つの手。
浦辺はデコーの加護が消えたら問題なさそうだけど、少なくても後半までは暴れてくれそう。

前次写

0ch BBS 2007-01-24