※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【最後の夏の】キャプテンEDIT30【始まり】
[669]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk
:2011/04/22(金) 00:14:39 ID:???
>>668
ご指摘ありがとうございます。うっかり『とびだし+2』の存在を忘れていましたorz
★新田→ボレーシュート 56+軽傷治療済(-1)+ ハート2 =57★
★渡会→低いとびだし 61+ ダイヤ5+素早いとびだし(+2) =68★※数値ミス修正※
-2≧ 鳴紋中ボールに
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
新田(くっ! 撃ちにくいこぼれ球だぜ! こうなったら、ワントラップしてコントロールしてから――)
渡会「遅ェんだよっ!」
バシィ!
実況「押さえたァ! 渡会くん、新田くんがトラップを挟むか直接蹴るかを躊躇した瞬間にボールを押さえます!
この鋭いとびだしと当たり負けないフィジカル! 彼もまた全国準優勝を経験したメンバー、素晴らしいものがあります!」
安宅「なにィ!? 渡会がいつの間にあそこまでのキーパーになっていたんだ!?」
次藤「ほうほう。なかなかよかキーパータイ。あがんとびだしの上手いヤツは、お前と相性が悪かんじゃなかとか?」
佐野「……そうですね(俺のオーバーヘッドじゃ、ちょっとキツいか? いや、大会までには――)」
新田(トラップを挟んでたんじゃ、間に合わない……くっ!)
今の攻防に何を思うかは人により様々だった。だが、訪れた状況の意味するものは一つ。
大前「よし! よく押さえてくれた渡会っ! そのままカウンターだ!」
中山「しまった! 全員戻れーっ!」
鳴紋の、反撃の好機である。
渡会「オーケー! それじゃあ、俺のキックの届く範囲で、すぐボールを受けられそうなのは――」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24