【荒鷲と】黄金のジノ5【狂戦士】

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【荒鷲と】黄金のジノ5【狂戦士】

[703]森崎名無しさん：2011/05/11(水) 14:36:00 ID:???
ジョーイ・バートンは８９３だと思っている。
7年ほど前の休みに両親とマンチェスター市のイングリッシュパブに飲みに行った時の話。
両親と3人でフィッシュ＆チップスを囲んで食事をしているといきなりバートンが裏口から入ってきた。
パブに似合わないマフィアないでたちで。
バートンが「俺いつもの～」と言って二階へ上がろうとすると、店内にいた高校生集団が
「バートンさん！」「バートンさんこえー！」などと騒ぎ出し、バートンが戻ってきてくれて即席オクタゴンになった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった空ボトルを使い殴打をしてくれた。
高校生達がバートンの古巣ノッティンガムフォレストのユース在籍だとわかったバートンは
「俺あそこクビになったんだよファック！」いい笑顔でヤキ入れしていた。
そしてバートンは「Hasta la vista, Baby!」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はバートンの喧嘩っ早さとえげつなさにドン引きしつつ食事を終え、
会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん(カズ妹)が階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。

あれには本当にびっくりした。

※注！バートンさんはシャレでスーツを燃やした後輩にマジギレして
相手の左目にタバコを押し付けて失明寸前に追いやったホンマモンです。

尚、この話はリーズとは直接関係ありません。

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0ch BBS 2007-01-24