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【しばし】ファイアーモリブレム29【別れの時】
[311]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/04/19(火) 22:59:17 ID:???
ところでみなさんは森崎板のスレッドの表示が消えていたりはしませんでしょうか?私だけ?
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>H F+「延長、頼りにしてるぜ。まだまだ走れるし、シュートも撃てるだろ?」
森崎は少々ご機嫌斜めな新田の様子に感づき、先程のキックオフシュートを蹴る際にアベルに任せたことを思い出す。
まさかの若林にすら届かなかった情けない結果に、森崎も新田がもしも蹴っていればと思ってしまうのである。
森崎「あー、その、なんだ。あの場面でお前に蹴らせなかったのは俺の判断ミスだったかもな、すまん」
新田「……いえ、たられば話は勝負事には厳禁だって思ってますから」
そうは言うものの、シュートを失敗し、がくりと肩を落としたままのアベルの方を
チラ見する新田の目からは良い感情が見られなかった。
下手なトラブルを起こされる前に、なんとか彼を納得させるような言葉はないものかと森崎は頭を捻る。
森崎「…とにかくだ。延長、頼りにしてるぜ。まだまだ走れるし、シュートも撃てるだろ?」
あそこで新田に撃たせなかったのは、延長戦に備えての温存の意味もあったんだとほのめかすように森崎は言った。すると新田は…
期待と信用は別?→ ! card
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します
ダイヤト→森崎の言葉の意図を読み取り、延長戦に対してやる気を出す
ハート・スペード→少しは自分のシュートを頼りにしてくれるのだと思い、納得する
クラブ→一応納得するが、アベルに対し悪印象を抱き始める
JOKER→まだ開発段階だが、あのシュートを試してみようと決心する
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0ch BBS 2007-01-24