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【呪われた】幻想のポイズン51【くじ運】


[930]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/23(月) 01:08:27 ID:???
萃香「すまんかったね。 確かにお前さんの言う通りだ。 負けそうになってて、ありゃ無かったね」
勇儀「にしても鬼に堂々と啖呵を切るとは気に入った! 実力は大した事ないが、伊達に大将やってる訳じゃあなさそうだね」
ビクトリーノ「い、いや……わかってくれりゃあこっちもいいんだよ。
       ……って、実力は大した事ないってどういう事だ!?」
勇儀「まあギャンギャン吠えるな、とにかく、任しときな。 1点取られたら1点返せばいいだけの話。
   鬼の力をもう一度見せつけてやるさ」

これからはもう少し、チームの為になるようなプレイに努めると言いつつ……勇儀と萃香はそれぞれ所定の位置につき。
ウルグアイの面々は面喰い、動揺をしながら……怒りを収めて、同じく位置につくのだった。

文「(うーん、相変わらず鬼の方々の考えは読めません……なんだってあんなのに頭を下げるのか……)」
ビクトリーノ「……ん? ユウギ、お前、その位置は遠すぎるぞ? そんなに下がってどうすんだよ」
勇儀「いや、ここであってる。 ここからでも十分入るからね」
ビクトリーノ「……なるほど、そういう事か。 わかった……頼むぜ!」

※萃香・勇儀のビクトリーノへの感情が 萃香・勇儀→(気概"は"大したもの)→ビクトリーノ になりました。


0ch BBS 2007-01-24