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【呪われた】幻想のポイズン51【くじ運】
[947]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2011/05/23(月) 02:03:42 ID:???
>★勇儀→ ダイヤ4 ドリブル 53 +(カードの数値)+(本気モード+1)+(強引過ぎるドリブル+3)=61★
>★リグル→ クラブ7 タックル 54 +(カードの数値)=61★
>=0→ボールはこぼれ球に。文がフォロー
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勇儀「ふぬりゃあっ!」
リグル「あっ、あれ!? (なんで完全に取れないの……?)」
鬼の力を駆使した、勇儀の強引過ぎるキープ。
これを前にしては、如何に守備力を強化したリグルといえど完全に奪い取る事は出来ず……。
しかし、勇儀に撃たせないという重要な役割は果たせたと言えるこぼれ球にする事に成功する。
そして、零れたボールはすぐ傍で待ち構えていた文が俊足を生かしてフォローするのだが……。
文「(さてさて、ま、ここはキャプテンさんですかね。 無駄な足掻きですが渡さないと後が怖いですし)キャプテンさん!」
ビクトリーノ「くそっ……! こうなりゃ俺が決めてやる!!」
これはすぐさまビクトリーノへと渡され、ボールを持った瞬間、ビクトリーノはその右足を大きく振りかぶる。
勇儀の三歩必殺には大きく劣る、ビクトリーノの地上シュート――。
だが、今のウルグアイはそのビクトリーノのシュートに賭けるしかないのである。
ジョン「んなぁぁぁぁ〜っとぉ!? 駄目です! 勇儀選手、キープできない!!
ボールはこぼれ球となり……フォローした文選手、ビクトリーノ選手へとパス!
そして、ビクトリーノ選手! 持った瞬間、シュート体勢に入ったァァァアア〜ッ!!
だが、ゴールはあまりにも遠すぎるぞ!? これで決まるのかァ〜ッ!?」
ディアス「無理だな……」
永琳「彼のシュートは決して威力が高いとは言えないものね……距離がある以上、まず決まらないでしょう」
ディアス「ま、それでも足掻きたくなる気持ちってのはわからないでもないけどな」
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0ch BBS 2007-01-24