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1- レス

【暗黒から】ファイアーモリブレム30【英雄へ】


[99]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/29(金) 16:23:41 ID:???
ビクトリーノ→ クラブA + ドリブル61+(勝利を呼ぶ男+1)=63>反則

次藤→ クラブJ + タックル57+(人数補正+2)=70

【攻撃側】−【守備側】
≦−2→全日本がボールを奪う!森崎暇だ!
============
次藤「フッ、速いのを捕まえるのはオランダ戦で慣れっこタイ」

次藤はビクトリーノの速さに決して惑わされること無く、
その大きなガタイを有効に使い、ドリブルの進行先を一つずつ、確実に潰していく。

ビクトリーノ「(なっ…馬鹿な!この俺が……図体だけがでかい男を振りきれんだと!?)」

ルーベン「……サルバトーレ。お前の自慢のお弟子さんはこの程度か?がっかりだぜ」

サルバトーレ「(ビクトリーノ。君の実力はたしかに素晴らしい。だけど相手はここまで大勝を繰り返してきた日本なんだ。
       一人で抱え込まず、突っ込まず、もっと広い視野でゲームを組み立てていくべきだったね)」

彼が自分たちを指揮し、世界最速、最強のチームとなるのはまだ遠い未来の話になりそうだ。
そう思った矢先、無理な突破を仕掛けたビクトリーノに反則の笛が鳴らされた。
その後のウルグアイは精彩を欠くプレイを連発。すでにスタミナが尽きかけていたこともあり
一度崩壊したシステムを立て直す余裕も時間ももう残されていなかった。

ビクトリーノ「(サルバトーレさん……やはり俺はあなたのようには……)」

ダ・シルバ「(結局頼り切っちゃった。ごめん、ビクトリーノ。ごめん……)」

翼「いっけぇ〜〜〜〜〜〜っ!!!」

ズバァッ!!ピッピッピイイィィィィィィッ!!


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0ch BBS 2007-01-24