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【足りない事が】キャプテン霧雨72【沢山あります】
[690]森崎名無しさん:2011/05/26(木) 21:27:20 ID:???
セルフコントロール!→
スペード7
[691]森崎名無しさん:2011/05/26(木) 21:27:27 ID:???
セルフコントロール!→
クラブ6
[692]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/05/26(木) 21:36:57 ID:???
セルフコントロール!→ スペード7
>>読んだよ
魔理沙「(ふむ………。
どうにも私にはまどろっこしいことばかりだな。
セルフコントロールというのは面倒だぜ)」
少し読み進めてみるも、魔理沙の頭に内容はそこまで入ってこない。
一旦休憩しようと、時計を眺めると……。
魔理沙「げっ!?もうこんな時間か!」
ぬえ「師匠、早く行こう」
驚くだけの魔理沙に、どこか苛立っている様子のぬえが鋭く声をかける。
省22
[693]森崎名無しさん:2011/05/26(木) 21:38:18 ID:???
アリスさんの情報網→
クラブ4
[694]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/05/26(木) 21:53:04 ID:???
アリスさんの情報網→ クラブ4
>>アリスさんは来なかった。
アリスもその言葉に帰り支度を始め……。
3人は手早く霧雨魔法店を後にしたのであった。
………
――紅魔館(ほんまかん) 控え室
???「………」
奥で一人、試合が始まる瞬間を今か今かと待ち望んでいる選手がいた。
男と言うだけでも若干異質なこの空間で、なお異質な空気を放つ。
その彼の空気を無視するかのように、美鈴が気軽に声をかける。
美鈴「肖くん、どうでしょうか調子は?」
省13
[695]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/05/26(木) 21:54:33 ID:???
肖「何を考えてるんだ大将。守備なんかしたら、シュートされなくなるじゃないか」
その言葉に、諦めたような息を吐く美鈴。
周囲は尚のこと、肖という選手がわからなくなってくる。
エリー「わかってるわね!エース様のセービングが見れなくなるのは残念よね!」
肖「………」
美鈴「………」
エリー「………(そこは全力で肯定するべきでしょ!?)」
割り込みにくい雰囲気を軽く無視し、エリーがその会話に割り込む。
省27
[696]森崎名無しさん:2011/05/26(木) 21:55:17 ID:???
美鈴の布陣→
スペード3
[697]森崎名無しさん:2011/05/26(木) 21:55:25 ID:???
美鈴の布陣→
ハート2
[698]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/05/26(木) 22:08:58 ID:???
美鈴の布陣→ スペード3
>>→FW3人による重火力、3-4-3
美鈴「とりあえず、FW候補が3人なので3トップで。
相手方のストライカーは夜ならば無尽蔵の体力があるので、撃ち負けないようにこの陣形で行きます!」
エリー「ハハッ、まぁエースのエリー様は失点しないけどね」
肖「まぁ相手がシュートを撃ちそうならなんでもいいさ」
妖精メイドたち『……………(こんな守備陣で大丈夫か?)』
−−−−−
○−○−○ ぬえ 美鈴 魔理沙
省13
[699]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/05/26(木) 22:09:58 ID:???
魔理沙「遅れました……おおっ?
これが今回のフォーメーションか」
FWになったけど、ぬえはどうかな、と視線を向けると…。
既にFWとして臨戦態勢のぬえがそこにいた。
どうやら最初からこの試合は赤色で行くと決めてかかっているようである。
ぬえ「(ここで、あいつをボロ負けさせてやる…!)」
魔理沙「(やる気は十分ってところだな。やる気溢れてるぬえは可愛いぜ)
私とぬえはFWか」
美鈴「はい、そうです。
省32
[700]森崎名無しさん:2011/05/26(木) 22:11:41 ID:NtjbY5YU
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0ch BBS 2007-01-24