【超次元】ライ滝第十五話【サッカー】

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【超次元】ライ滝第十五話【サッカー】

[118]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/05/16(月) 00:43:25 ID:???
割と重要な分岐→スペードQ
→鬼道「半田、こっちにパスだ！　皇帝ペンギン2号を使う！」

鬼道「半田、こっちにパスだ！　皇帝ペンギン2号を使う！」

　この状況で出し渋りをしてはいられないと、鬼道は大声で半田に向けて指示を飛ばした。

半田「分かった！　頼むぞ三人とも！」

デネブ「半田君、PA付近まで駆け込んでいた鬼道君へ向けてパス！　鬼道君これをトラップして……足を振り上げた！」

侑斗「でもってPA内のFW二人が中央に寄ってるな。多分情報にある皇帝ペンギン2号ってのを使うつもりだ」

敬介「来るか……！　皆気をつけろ！　並みのシュートじゃないぞ！」

Ｋ良太郎「おう！　俺の本領発揮やな！」

ミライ「頑張ります！」

茂「へっ、確かに先輩の言う通り凄いのが飛んできそうな気配がビリビリ来やがらぁ。ここは……」

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0ch BBS 2007-01-24