【超次元】ライ滝第十五話【サッカー】

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【超次元】ライ滝第十五話【サッカー】

[44]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/05/14(土) 22:25:19 ID:???
>>43
岩見さん乙ありがとうございます
ミストさんを倒してやりたいと感じてもらえたようで何よりですｗ
須派炉歩はメンバーのチョイスに結構悩みましたね。誰が出てくるのかは三回戦をお楽しみにして頂けると幸いです

B：よし、サイドワインダーだ！（威力75＋フリー補正＋2、消費ガッツ250）

滝「ここはFWは温存しよう。俺のサイドワインダーを叩きこんでやるぜ」

光太郎「分かった。俺は魁達と一緒にこぼれ球に備えて置こう」

天道「俺はカウンターに備えて下がっておくか」

滝「無駄になるよう祈っといてくれよ。じゃ、やってやりますか！」

　自身が直接狙うと決めると、滝は肩をクルクル回しながらコーナーへと向かって行った。

デネブ「さあ、生田（仮）の右コーナーキックからの試合再開だ。今度こそ生田（仮）は追加点を決められるのか！
　　　　それとも雷門がここも凌ぎきるのか！」

侑斗「この勢いで攻撃を防ぎ続けて攻め疲れさせられれば雷門にも逆襲の芽はある。見物だな」

円堂（キッカーは滝か。去年までの情報だとシュート力は大したことなかったはずだけど、守備力を増していたし油断は禁物だ。
　　　FWに合わせてくるか直接か……）

　拳を合わせながらコーナーの滝を睨みつける円堂。

滝「おぉーし、んじゃ行くぞ！　うなれ、サイドワインダー！」

　そして、助走をつけた滝はゴールに狙いを定め勢いよくボールを蹴った。

前次写

0ch BBS 2007-01-24