【超次元】ライ滝第十五話【サッカー】

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【超次元】ライ滝第十五話【サッカー】

[531]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/06/05(日) 20:49:43 ID:???
>>530
大「いや」
茂「別にする必要性を感じない」
真司「うぎぎ……」

円堂さんは半端なく鈍感→ハート5
→円堂「おお！　みんなすっげぇ優秀なマネージャーなんだぜ！」　円堂さんは半端なく鈍感です

　言うまでもなく、滝の言った「レベル」とは容姿的な意味である。
　が、超絶鈍感人間円堂さん的にはマネージャーの「レベル」と言えばマネージャーとしての技量とかそういう物の事を指す言葉なのだ。

円堂「おお！　みんなすっげぇ優秀なマネージャーなんだぜ！
　　　夏未は大会の規約とか何でも知ってるし秋は料理とか洗濯めっちゃ上手いし春奈は新聞部で他校の情報に詳しいし。
　　　みんな頼りになるマネージャーさ！」

滝「……ああ、うん。そうなんだ」

　一連の回答に滝も円堂がウルトラ朴念仁である事を理解した。
　同時にこの話題を続けても何のメリットもないという事も察知。早々に話題を切りあげる事にした。

秋（inベンチ）「はぁ……」

夏未（inベンチ）「まあ円堂君らしいといえばらしいけれど、ね……」

春奈（inベンチ）「お、お二人ともガンバです！　まだだま勝負はこれからです！」

　なおこの会話はばっちりベンチにも聞こえていましたとさ。

前次写

0ch BBS 2007-01-24