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【超次元】ライ滝第十五話【サッカー】
[766]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2011/06/15(水) 17:35:13 ID:???
A:開始早々だし弄る必要はない。試合再開
滝「(まあ試合始まったばっかだし先制したしこの状況で弄る事はないな)よーし、この調子でこの試合も物にするぞ!」
一同『おう!』
滝の言葉に全員が威勢よく答え、生田(仮)の面々はそれぞれの持ち場に戻るのだった。
デネブ「さあ前半4分、生田(仮)が非常に良い立ち上がりを見せ先制。須派炉歩学園のキックオフで試合再開だ」
観客「なんの、まだまだ挽回は十分すぎるほど出来る! みんな頑張れ!」(CV:杉田)
「んー、それにしてもやっぱ三回戦ともなるとウチの人の弱点お見通しって感じね。
これはやっぱり試合が終わったら私が一肌脱いで高い浮き球補正を上げるしかないかしら?」
「ななな……突然何を言いだすんですくわぁ〜っ!?」(CV:杉田)
「あらら、この程度で取り乱すなんてブリット君もまだまだ修行が足りないわねん」
滝(向こうの観客は元気だなぁ……)
ゼェェェェェェェェェェェェェェェット!!
グラウンドまで聞こえてきた須派炉歩観客席のアレな台詞に滝が脱力する中、試合は再開される。
カズマ「向こうがサイドアタックで先制したってんならこっちもやり返すまでだぜ! マサキ!」
キックオフと同時に、ボールを持ったカズマはサイドのマサキに向けてボールを送った。
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0ch BBS 2007-01-24