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【童帝は】黄金のジノ6【不運と踊る】


[180]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/05/29(日) 22:11:14 ID:XNptDJR+
>>179
現時点では、トリックと考えています。
因みに、松山は坂崎の技の全ても同様に考えており…かなりのリアリストです。

A スミシーにお礼を言いに行く

松山「スミシーにお礼を言いに行くか。服を貸してくれたし。」
松山は、スミシーの部屋に行く。
スミシー「ヒカルか。どうした?」
松山「いや、服を貸してくれたし、お礼を言いに来たんだが…」
松山は、スミシーに借りていた服を差し出す。
スミシー「あー、そうだったな。……洗濯まで……。ここまでしなくても、よかったのによ。義理堅いこった。」
…スミシーは、今日はライダースジャケットに身を包んでいる。
松山「スミシー、今日は何かあるのか?」
スミシーは、松山に『よくぞ聞いた!』とばかりに微笑んだ。
スミシー「モトクロスの大会なんだよ。…俺は、こう見えても有名なライダーなんだぜ(史実です)?
今日は、午前中だけプラクティスに混ぜてもらうんだ。
引退したらよ、絶対モトクロスの世界に行くんだ!」
スミシーの目は、子どものようにキラキラしている。
松山「モトクロスか。北海道でも流行ってたらしいな。」
スミシー「ならよ、一緒に行かねぇか?絶対ハマるぜ!な?」
松山「………………」

『2』票にて。
A 午前中だけなら付き合う
B だが断る
C 一日付き合うぜ!
D その他


0ch BBS 2007-01-24