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【巫女は輝き】キャプテン霊夢6【心は燃える】


[393]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/24(火) 21:15:11 ID:J2jOd8gs
A 「マリオとヨッシーFCのキャプテンの霊夢よ。こちらこそ当日は宜しくね」無難に挨拶をしよう

霊夢「マリオとヨッシーFCのキャプテンの霊夢よ。こちらこそ当日は宜しくね」

霊夢は無難な挨拶をすることにした。それは、変に何かつついて、先ほどのような事態になることを
恐れた、というのもあるかもしれない。

松山「ああ、良い試合にしよう。悪いが、そう簡単には負けないぞ」
霊夢「ええ、こっちだってそう簡単には負けないわよ」
   (良かった、この人はまともな人みたいね……)」

早苗「ふらのということは、北海道の方なんですか?」
小田「ええ、練習するにも毎日雪かきしなきゃいけないくらいで……」

山室「って、何で刀構えてるんだよ!?」
妖夢「とりあえず切ってみればあなたの事も分かるかと思いまして……」
山室「どういう理屈!?」

リリーW「春ですよ〜♪」
若松「今は秋ですけど……」

他のメンバーも和やかに挨拶を交わしており、マリオとヨッシーFCとふらの中学の会合は、
極めて穏便に終わるのだった。……南葛の時とは対照的に。

※普通の挨拶をしたので松山の好感度が少し上昇しました!
※開会式が終わりました!


0ch BBS 2007-01-24