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キャプテンブライト7
[89]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/05/28(土) 02:02:00 ID:uATeR0i+
なのは「ベントラ…ベントラ…」
アムロ「あぁ…ピンク色のパンツが接近してくる…」
原 素子「(タカトシくん。どういう反応をすればいいの?)」
タカトシ「(オレに聞かないでください)」
カーテンで窓が閉ざされ、電気も点いていない部屋。
照明は、怪しく灯るロウソクの炎だけ。
タカトシ「あの…。何してるんです?」
なのは「魔法の儀式です」
タカトシ「(魔法というか、黒魔術じゃ…)」
暗い部屋の中には、アムロとなのはがいた。
全く動かないメカ沢は、どう表記したらいいのだろう。置いてあった、でいいのだろうか。
アムロ「来ましたね、ピンク色の下着さん」
原 素子「…多分、私のことを言っているんだと思うけど。呼ばれたから」
アムロ「はい。メカ沢の装備を改造しようということで、集めました」
原 素子「それなら研究室とかのほうが良いと思うんだけど」
アムロ「何を仰る。ブリーフingルームですよ!? 使わない手はありますまい」
原 素子「(タカトシくん。どういう反応をしたらいいのかしら?)」
タカトシ「(だから、オレに聞かないでくださいって)」
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0ch BBS 2007-01-24