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【ロリっこ】幻想のポイズン52【ぱらだいす】


[255]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/02(木) 22:58:15 ID:???
>A.何か用があるんだろうか。とりあえずてゐの元に行こう
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反町「(なんとなく怪しいけど……無視はできないよな……常識的に考えて……)」

その笑顔が、逆に胡散臭いと反町はてゐを訝しがるのだが……。
かといって放置する事も出来ず、頬をかきながら壁に隠れていたてゐの元へと向かう。
反町が近づいてくると、てゐはウッサァ!と小さく呟いてからガッツポーズ。
そして、反町がてゐの前に立つと、ちょこちょこと歩いて先導しながら何やら使われてないらしい一室へと反町を案内する。

反町「お、おい……勝手に使っていいのか? こんな部屋」
てゐ「バレなきゃいいんよ、バレなきゃ。 ちょっと他の奴に聞かれたら厄介な話だしウサ〜」
反町「(なんだか本当にキナ臭くなってきたな……でも今更逃げられないし……)」

部屋の明かりを点けつつ、適当な場所にかけるように反町を促すてゐ。
反町はなるべく入口に近い場所に座り込み……てゐもまた、その近くに着席。
そうして、早速てゐは反町を呼び出した理由について話し始める。

てゐ「まあ、キャプテンさんも明日に備えて早めに寝たいだろうし単刀直入に言うウサ。
   キャプテンさん、今日の試合――イタリアとフランスの試合で見た審判の誤審、どう思うウサ?」
反町「どう……って……。 そりゃ当然、許せない事だよ」
てゐ「んー……いや、そういう事じゃなくて……。 もしもフランスと戦う時、あーいう事あったらさ。
   困らない? 困るよね? 困るウサ?」
反町「そりゃ……まあ、困るよ。 ゴールをノーゴールにされちゃたまったもんじゃないし……。
   それに、多分カードだって出やすくなっちゃうんだろうしさ」

てゐがまず反町に問いかけたのは、今日の試合で見せていた審判の明らかなフランスびいきな判定。
いちサッカー選手としては当然この行いは反町にとって許せず……。
また、もしもフランスと対戦をする時にもこのような裁定がされてしまえば、苦戦は免れないだろうと考える。
これを受けててゐは満足そうに笑みを浮かべ……そして、ここからが本題だとばかりに前のめりになりながら話し始める。


0ch BBS 2007-01-24