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【ロリっこ】幻想のポイズン52【ぱらだいす】
[645]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2011/06/14(火) 00:48:41 ID:???
>★うどんげ→ クラブQ ドリブル 52 +(カードの数値)=64★
>★ディモス→ JOKER タックル 54 +(カードの数値)=69★
>≦−2→イタリアボールに。
>※ディモスがJOKERを出して勝利したので覚醒し全能力+1、更に必殺タックル取得!
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うどんげ「(よーし、サイド際は私の庭よ! 一気に抜いちゃうんだから!!)」
本職はウイングであるものの、そのサイド際の経験を生かしてサイドハーフとして起用をされたうどんげ。
昨夜の特訓の甲斐もあってか、そのドリブルスピードはそれなりに速く。
幻想郷No.1と言われるドリブラーのパルスィに遠く及ばないのは言うまでもないものの。
それでも十二分に突破が出来るレベルのドリブルで邁進をしていた。
これを見て幻想郷一同は早くもチャンスが来るかと期待をするのだが……。
悲しい事に、うどんげは実力は伴っていてもすこぶる運の悪い選手であった。
ディモス「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
うどんげ「へっ!? え、ええええええええっ!?」
シュンッ! ズザァァァアッ!!
反町「ちょっ……!?」
パルスィ「……やはりあいつは妬ましくないわ」
サイドを走るうどんげに対応したイタリアサイドハーフ――ディモス。
彼はほかのMFと同様、決して何かの能力が特に秀でた選手という訳ではなかった。
だが、この日の彼はいつも以上に絶好調であった。
結果、いつも以上の実力を出した彼はスピードに乗った鋭いスライディングタックルをうどんげに浴びせ。
あまりにもあっさりとうどんげからボールを奪ってしまうのだった。
※ディモスがスピードタックルを習得しました。
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0ch BBS 2007-01-24