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【ロリっこ】幻想のポイズン52【ぱらだいす】


[763]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/28(火) 00:43:31 ID:???
一方でイタリア守備陣はといえば、不当に自分たちが不正を働いていると言われて当然ながら怒りを感じていた。
正々堂々と決められたルールの中で戦い、その中での活躍を不正によるものだと言われれば、誰でも怒るだろう。
それは本来は温厚であるヘルナンデスとて例外ではないらしく、彼はその表情を険しいものにしていた。

ヘルナンデス「……(流石の僕も少しイラッときちゃったな。
         しかし、インチキって……今のセーブのどこにそんな要素があったのか……)」
映姫「(矮小な筈の妖怪が身に余る力を手にするからこうなる……橋姫と同様、やはり彼女も黒ですね……)
   それよりヘルナンデス君、反撃を!」
ヘルナンデス「おっとと、時間は……攻めきるには少し足りないか。 なら……」

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★ヘルナンデスの判断→! card★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→ヘルナンデス「当然オーバーラップだ!」 GKはオーバーラップをするもの
ダイヤ・ハート→ヘルナンデス「フラン! 遠目でもいいから打つんだ!!」 フランに撃たせようと、まずは中盤にボールを預ける!
スペード・クラブ→ヘルナンデス「エーキ、頼むよ!」 距離減衰無しシュートとか反則でしょう?


0ch BBS 2007-01-24