【一球如来】キャプテン霧雨73【吸血鬼幻想】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[901]森崎名無しさん：2011/06/22(水) 01:03:30 ID:???
咲夜→ブロック　61+人数補正（+2）+ スペード10
MFⅠ→ブロック　57+人数補正（+2）+ スペード2
MFⅡ→ブロック　57+人数補正（+2）+ ダイヤA

[902]森崎名無しさん：2011/06/22(水) 01:07:17 ID:???
DFⅠ→ブロック　59+人数補正（+2）+ ダイヤ5
DFⅡ→ブロック　61+人数補正（+2）+ ハート7
DFⅣ→ブロック　58+人数補正（+2）+ ダイヤ7

[903]森崎名無しさん：2011/06/22(水) 01:07:57 ID:???
アガサ→メカニカルキャッチ　70+ガッツ切れペナ（-5）+ クラブQ

[904]森崎名無しさん：2011/06/22(水) 01:10:05 ID:???
これ仮にめーりんが1&1で
守備側が全員JOKERでも決まるよね

[905]森崎名無しさん：2011/06/22(水) 01:14:22 ID:???
な、何という破壊力。素でネオファイヤーを超え、補正が２にさらにダイスとは……！
しかもあれだけ活躍した後だってのに、まだこれを撃つ余裕があるのか
肖が大将と呼ぶわけがよく分かったｗ
練習で撃ってくれるだけでも、昇天ものじゃないか？

[906]森崎名無しさん：2011/06/22(水) 01:21:32 ID:???
よく見ると距離減衰もない。【貫光迅雷】とやらのせいか？
とにもかくにも、ここのめーりんはカッコイイ！
こういうポヤッとしたキャラに秘めた実力がというのは、王道だ

[907]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/06/22(水) 02:14:21 ID:???
>>904　その場合は美鈴87、咲夜84で2減衰して威力85、アガサが82…決まってますね。
　　　　　美鈴の覚醒が0ならギリ防げていたはずですが…
>>905　ぬえのだぶるすぱーくで驚かなかった理由ですね。
　　　　　これを初っ端から撃っていたらレミリアのカリスマはどうなっていたか…ｗ
　　　　　肖「………ふう。やっぱり大将は決めてくれたな！」
>>906　追記忘れですが、距離減衰無効は【麒麟】のそもそもの特徴です。省3

[908]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/06/22(水) 02:15:23 ID:???
全力だ！→麒麟　83+【貫光迅雷（+2）】+ ハート7 + 1=93
レミリア→ブロック　60+【紅帝の怒り（+1）】+人数補正（+2）+ クラブ9=72
霊夢→ブロック　56+【鬼巫女（+2）】+人数補正（+2）+ スペード10=70
SIN☆一→ブロック　65+人数補正（+2）+ スペードQ=79
咲夜→ブロック　61+人数補正（+2）+ スペード10=73
MFⅠ→ブロック　59+人数補正（+2）+ スペード2=63　※数値訂正
MFⅡ→ブロック　57+人数補正（+2）+ ダイヤA=60
DFⅠ→ブロック　59+人数補正（+2）+ ダイヤ5=66 省37

[909]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/06/22(水) 02:16:24 ID:???
アガサ「な、なんというシュートじゃ…！」

驚きつつも、アガサは機械の腕を動かすべく設定をセット。
距離で僅かに弱まった威力のシュートを弾くべく動こうとし。
―その動きが止まった。

アガサ「な、なんじゃとおおおおっ！」

美鈴「極める！でぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやあああああああああッ！！！！」

ズドォン！！

アガサ「ぬ、ぬわぁあああっ！！！？」

美鈴「（……ミスキック…。くっ、まだ……）」
省38

[910]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/06/22(水) 02:17:31 ID:???
美鈴「…………むーん…」

ゴールを決めたとはいえ、浮かない表情の美鈴。
今しがた10人を蹴散らしゴールを奪った選手とは思えない様子である。
無論、そのような状態なのは美鈴本人だけであり…。

Y16「さすがは美鈴様」

肖「ハァハァハァハァハァ」

エリー「ハッハーッ！！見たかよ！これがうちの主の力だ！！」

現紅魔館の面々は当然のことと受け止めながらも、大いに喜び。
助っ人として呼ばれた2人は、今のシュートの凄まじさを理解して動揺し。
省21

[911]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/06/22(水) 02:18:35 ID:???
レミリア「（私以上とは、思っていたけど…ここまで、上を行かれているとはね…。
　　　　　　完敗………か）」

ブロックに入り、真正面から美鈴の全力を受けて吹き飛ばされた。
その身に受けたシュートの威力をわからないレミリアではない。
彼女は素直にその実力を認め……今の自分を知るのだった。

魔理沙「（……すごいな）」

脇から見ていただけの魔理沙は、改めて脳内で今のシュートを反芻していた。
玄武剛弾も確かに強く、並のシュートではなかったが…。省36

前次写

0ch BBS 2007-01-24