※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【助けて】リリカルサッカー2【ティアナ!】
[416]リリカルサッカー:2011/07/05(火) 23:25:17 ID:0rbIYhh6
★案内役→ スペード5 ★
スペード→エリオ
エリオ「お待たせしました。それと和輝さん、お久しぶりです!」
和輝「お、エリオだ。久しぶり。エリオもこの次元艦に乗ってたの?」
エリオ「はい! 僕もいずれ管理局に入るつもりだったので、後学のために
見学させてもらってました!」
和輝「そうなんだ。で、これから僕達はどうすればいいの?」
エリオ「それはリンディさんがいるところに僕が案内しますので」
省9
[417]リリカルサッカー:2011/07/05(火) 23:26:19 ID:0rbIYhh6
エリオ「ここです」
和輝「ここにリンディさんがいるんだね」
エリオに案内された部屋の扉を開け中に入る。
和輝「え、和室?」
アリサ「にしてはちぐはぐね」
その部屋の中は畳が敷き詰められ、和のテイストがふんだんに使われていた。
リンディ「いらっしゃい、歓迎するわ」
そして、真ん中にあるテーブルにリンディが座って皆をまっていた。
和輝「リンディさん、改めてお久しぶりです」
省26
[418]リリカルサッカー:2011/07/05(火) 23:27:22 ID:0rbIYhh6
和輝「ユーノって使い魔?」
ユーノ「違うよ。コレが本来の姿でアレは変身魔法を使ってたんだよ」
そんな三人に構わず和輝はユーノに疑問を尋ね、答えてもらっている。
なのは「ユ、ユーノ君って人間だったの?」
ユーノ「あれ? なのはと…和輝だっけ? 二人とはこの姿を見たことあったよね?」
なのは「ないの!」
和輝「僕も記憶にない」
ユーノ「あれ? ……ああ! そういえばそうだったね。ごめんごめん」
なのは「びっくりしたの…」
省16
[419]リリカルサッカー:2011/07/05(火) 23:30:27 ID:0rbIYhh6
中途半端ですが今日はここまでにしたいと思います。
朝早くから用事があってコレしか書けなかった。せっかくの休日なのにorz
本日はお疲れ様です。明日もよろしくお願いします。
[420]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 23:32:49 ID:???
乙でした
[421]リリカルサッカー:2011/07/06(水) 23:04:10 ID:mS2FPQHQ
リンディ「…と、いった感じね」
すずか「魔法…ですか…」
アリサ「信じがたいことだけど、なのはが飛んでたり、ユーノが人間になったりしたの見たら
信じるしかないわね」
リンディ「そう言ってもらえるとありがたいわ。さて、次は私達がここにいる理由かしら?」
和輝「そうですね。お願いします」
そう言って説明を始めようとした時に
クロノ「失礼するよ」
クロノが部屋に入ってくる。
スバル「戻りましたー」
ティアナ「ただいま戻りました」
省16
[422]リリカルサッカー:2011/07/06(水) 23:07:42 ID:mS2FPQHQ
フェイト「あ、ジュエルシード。クロノ、それどこで見つけたの?」
それを見てフェイトがクロノに尋ねる。だが
クロノ「……君が放置したあの猫からだよ」
フェイト「……あ」
なのは「……あ」
呆れながら返されたクロノの答えにフェイトばかりか、なのはもそういえばと
いわんばかりに声を出す。
クロノ「まったく、暴れなかったからよかったものの下手したら大惨事だったんだぞ」
フェイト「ご、ごめんなさい…」
省40
[423]リリカルサッカー:2011/07/06(水) 23:09:35 ID:mS2FPQHQ
エイミィ「皆、お茶が入ったよー。和輝君、久しぶりだね」
和輝「あ、エイミィさんもお久しぶりです。そして、ありがとうございます」
そう言いながら和輝はお茶を受け取り、エイミィは他の皆にも配っていく。
エイミィ「はい、艦長」
リンディ「ありがとう」
そして、最後にリンディにお茶を手渡し、受け取ったリンディは
リンディ「〜♪」
ドバーッ! と、手近にある大量の砂糖をお茶に入れる。
和輝「ブフッ!?」
なのは「なのっ!?」
アリサ「いいっ!?」
省21
[424]リリカルサッカー:2011/07/06(水) 23:23:21 ID:mS2FPQHQ
今日はここまでにしたいと思います。
もう少し、こういった長文が続くと思います。
お疲れ様でした。明日もよろしくお願いします。
[425]リリカルサッカー:2011/07/07(木) 23:21:35 ID:FzXG/E66
リンディ「簡単に言うと、さっきクロノが持ってきた石を集めてるのよ」
クロノ「名前はジュエルシード。こちらではロストロギアと呼ばれる分類に入るものだ」
和輝「ロストロギア? なにそれ?」
クロノ「過去に滅んだ超高度文明から流出する、特に発達した技術や魔法の総称だ。危険なものも多いから
管理局で管理、保管をしているんだ」
リンディ「そのひとつがこのジュエルシード。願いを叶える宝石といわれてるけど、正体は次元干渉型エネルギー結晶体よ。
省39
[426]リリカルサッカー:2011/07/07(木) 23:23:06 ID:FzXG/E66
ユーノ「……というわけなんだ」
クロノ「なるほど。君はジュエルシードを発掘した責任者として輸送船に乗っていた。
その時に事故に巻き込まれて第97管理外世界に漂着してしまった。そこに
和輝となのはだったか? に保護されたんだな」
リンディ「そして、ある程度動けるようになって、ジュエルシード回収に向かったのね」
ユーノ「責任者として義務だと思いましたので。だけど、僕一人じゃジュエルシードの暴走体に叶わなくて…」
省51
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24