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【さらば】キャプテンEDIT34【氷潤】
[846]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk
:2012/05/14(月) 23:59:14 ID:???
やす子「ま、チェックしておくのはこの辺で充分かな。以上の事を肝に銘じて、後半戦もしっかりね?
向こうにも強力な選手が何人かいるけど、実力者の数は断然でこちらが上。浮足立たずに相手を抑えて押し勝つのよ!」
選手たち「「はいっ!」」
やす子「よーし、良い返事ね。それでは後半に向けて、休んでよし!」
達也「凄ェな、監督。選手をシゴく事ばかり考えてるかと思いきや、戦術とかモチベートとかも意外と考えてるんだな……」
などと飯地の手腕に感心する達也。
だが、一部にはこんなことを考える選手もいた。
本多「ううむ、何やらこの光景に見覚えがある様な気がする……」
雪村「え? なんだっけ、それ?」
大前「あー、たしか去年の全国大会の時にもこんなやりとりがあったな」
去年の夏、全国大会の一回戦。
開催地・埼玉代表の明和東中の戦術に苦戦し、前半を終えてのハーフタイムでのことであった。
その時も飯地が、選手たちに向けて理路整然と後半の戦い方を指示したのであるが、
比良山「……結局、その時も具体的な内容はマネージャーが決めていたんだったけか」
渡会「そうそう、それそれ!」
墨田「あの時、俺たちはベンチ外だったんだが……そんなことがあったのか」
詳しくは11スレ目【道は険しく】キャプテンEDIT11【山は高い】の218以降の展開を参照して頂きたい。
(ttp://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1278342257/218-)
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0ch BBS 2007-01-24