【2年目に】城山正の挑戦２２【続く】

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【2年目に】城山正の挑戦２２【続く】

[692]城山正 ◆2veE6wGXw2 ：2011/09/18(日) 00:29:49 ID:EFJcVBWY
>>689　自分で勝手に妄想した機械についてさらに妄想。
作成したり販売したりする謳い文句は会議や授業を記録していつでも反復できる。とかそんな感じのものになる。
上司の代わりに出席した会議や学校のノート提出の代わりに記憶提出を命じられる。
会議や授業そっちのけで横の女子社員の谷間や前の席の女子の透けブラを凝視してる記憶しかない。進退窮まる。
の連鎖まで行って、これは実用化されないな。と勝手に結論。でも夢はあきらめないｗ

>>690　もちろんＯＫです。こちらからもよろしくお願いします。って、お返事はこっちでいいのかな？
流れ切っても申し訳ないし、こっちでいいですよね？

>>691　美津乃「自分で戦ってもお金にならないし、闘技場で倍率２倍で命かけるのもなんだし、やっぱ行くなら宝漁りだね」
しゃきんとバールのようなものを取り出す。
城山「エニウェアでやろうな？オレ達シリアス向きじゃないから」
美津乃「ぶ～」

Ｆ飯塚
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ドリブルしていたボールの下につま先をねじ込み、宙に浮かせる。それを両腕でぎゅうっと抱きしめる。

瀬名「キーパーやるならやっぱり飯塚先輩に習うのがいいよね」

そう考えをまとめると一路南葛団地へと歩き出す。

瀬名「うわー。どれも同じ……」

市内の一角を占める南葛団地は総戸数１０００を数えるマンモス団地エリアである。
このエリアに友達のいない瀬名にはどの団地も同じに見えた。
もっとも同じ間取りの部屋が等間隔で並んでいるので同じに見えるのも当然なのだが。

瀬名「飯塚先輩んちってどこ～」

『飯塚』の表札だけを頼りにコンクリートジャングルに瀬名は挑み始めた。

前次写

0ch BBS 2007-01-24