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1- レス

【第七小隊】ファイアーモリブレム32【育成中】


[154]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/10(日) 01:48:29 ID:???
>C 折角だからノルンもお昼を一緒にどうだい?


森崎「(シーダ姫の護衛兵のノルン……か)」

前大戦で森崎はドルーアでの決戦時に、彼女に大いに励まされたことを思い出す。
あの時はよく話すことは出来なかったが、自分が抱く理想の女子マネージャーのような
彼女の気遣いに、最後の戦いを前にした強張った体から緊張を解すことができたのだ。

森崎「(森崎有三20歳。巡ってきたこのチャンス。ここはもう少し色々と話しをしてみたいなぁ)」

もう少し詳しく彼女のことを聞いてみたい。森崎はそう思い立つとノルンに言った。

森崎「そうだ、折角だからノルンもお昼を一緒にどうだい?
   今から第七小隊の連中と一緒に昼食を食べる予定なんだが」

ノルン「え?そうですねぇ…」

クリスたち第七小隊の次は第八から第十の小隊が次々やってくる予定となっている。
ノルンとしては、全員に勲章を渡し終えた後で遅めの昼食をとるつもりでいたのだが…

ノルン「(折角のあの森崎さんからのお誘いだし……どうしようかな?)」


お昼休みは→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート・スペード→では、お言葉に甘えて…
クラブ→ごめんなさい。この場を離れるわけにはいかないんです…
JOKER→なんとセシル率いる第九小隊が砦に駆け込んできて…?


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