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1- レス

【第七小隊】ファイアーモリブレム32【育成中】


[225]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/14(木) 04:37:28 ID:???
日本代表を応援しながらの更新です。

>>224
ストーリー進行に支障が出るほどにパワーダウンしてしまったら
流石に少しはテコ入れをさせてもらいますね。
============
カタリナの様子→ スペード9→武器屋へ行く
ルークの様子→ クラブJ→道具屋へ行く
ロディの様子→ ハート6→サッカー練習
ライアンの様子→ クラブ8→道具屋へ行く

〜武器屋〜

カタリナ「ごめんください」

武器屋「おや、従騎士の方ですか。武器をお探しですかな?」

武器屋の店長はカタリナの姿を見ると、穏やかな表情で迎え入れる。
戦争が終わり、多くの武器は破損した建物などの材料へと変えられる中、
兵士たちに充実した訓練をさせるためにとある程度の武器の流通は成されているのだ。

カタリナ「はい。なにかよい武器は入っていますでしょうか?」

部隊長に任命されたクリスには隊長権限で鋼の槍を与えられている。
だが、他の仲間達の装備は武器としては最もランクの低い鉄製のものばかり。
他の小隊との差をつけるためには、やはり良質の武器の確保をしておきたかった。

カタリナ「(第七小隊の皆が一緒に正騎士になるのがクリスの夢。
     そのためにはもっとマルス様や正騎士団の方々の信頼を得なくてはいけない…)」

『万が一』の場合に備えてというわけではないが、武装は常に万全にしておきたいところだ。
それがこの小隊の軍師役であるカタリナの出した答えだった。


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