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1- レス

【敵味方問わず】幻想のポイズン53【白黒判定】


[721]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/12(水) 23:51:36 ID:???
ピィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

マルコ「とほほ……あたしゃ最後まで結局いいトコなかったよ! それっ、エイキ!」

バムッ! バシィッ!!

映姫「…………いきます!」

グワァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

様々な思いが交錯する中、それでも審判の笛は鳴り試合は再開される。
イタリアのキックオフと同時、イタリアはそのボールをFWである反町らが奪いに行く前に即座にバックパス。
誰もが予想をしていたようにゴール前へと鎮座していた四季映姫の元までボールを戻し……。
そして、ボールを持った映姫は強く幻想郷ゴールを見据えながらその右足を大きく振りかぶる。

反町「みんな、来るぞ!!」
リグル「よーし、私が跳ね返してやる! あいつに出来たんなら私にだって出来るさ!」
パチュリー「(まず前の4人……それに美鈴では止められないわね。 本命はにとり、レティ、キスメ、そして大妖精。
       ……結局、この試合も私は思うように活躍できなかったわね。 何か考えないと……)ケホッ……」
ヒューイ「うー、痛いのいやなんだけどなー」
美鈴「体のどこかに当たってくれ〜!!」
キスメ「!!」←ガポガポ跳ねながらブロックに向かってる
にとり「さぁやるよ皆! なぁに、反町のオータムドライブに比べれば……怖くない!!」
レティ「……何一つ間違ってない正論ね。 さて……それじゃあ、頑張りましょうか」
大妖精「ままままままままま、まわっててててててて……あばば」

映姫「はァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」


0ch BBS 2007-01-24