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【敵味方問わず】幻想のポイズン53【白黒判定】
[952]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2011/10/24(月) 00:10:10 ID:???
【最強のおふぇんしぶみっどふぃるだーはディアスじゃなく私に決まってんでしょ! 幻想の熱風外伝】
紫「……アニソル? ヴワルキャッツじゃなくて、アニソルなの?」
サンタナ「だって弱そうだし、ヴワルキャッツ。 得るもの無さそうだし、ヴワルキャッツ。
そんならアニソル達と戦った方がよさそうだし」
小悪魔涙目ってレベルじゃない事を平然と言いながら、サンタナは地底に住まう妖怪たちと戦う事を選択。
これに慌てたのはゆかりんである。
紫「(っべー。 マジべーわ、っべー。 今のこのサンタナチームじゃアニソルに勝てるかマジべーわ。
ヴワルキャッツで優秀な(このレベルでは)DFを加入させてから〜とか考えてたのにそれすっ飛ばすとか、べー。 マジ、っべー。
こうなったらここは……)ねぇサンタナちゃん、助っ人を使ってみる?」
サンタナ「助っ人?」
紫「そう。 次の試合で貴方達に手を貸してくれる人たちを、私が紹介してあげる。
勿論、手を借りた場合のボーナスは借りなかった場合よりも少し見劣りするかもだけど……。
まずは勝つ事が何より重要でしょう? ハイリスクハイリターンより、ローリスクローリターンを狙わない?」
サンタナ「……むむむ」
紫「何がむむむだ」
このままでは負けて空気が大変な事になっちゃうという可能性を懸念した紫はここで助っ人を使う案をサンタナに提示した。
ゆかりんマジファインプレー。
紫「(まぁ、勝てる可能性と負ける可能性は五分五分って所だけど……頭数的にサンタナちゃんたちが不利だしねぇ……)どうする?」
サンタナ「むー、それって新作のキャラなの? 助っ人って」
紫「星のキャラがまだあと1人出てないのに新作から出す訳ないでしょう。
っていうか新作のキャラをまだ完全に掴めてないから、新作キャラではないわ。 それで、どう?」
サンタナ「そーだなー……」
A.助っ人を使うぞ!
B.助っ人なぞ必要ないぞ!
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24