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キャプテンブライト8
[260]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/08/02(火) 00:58:43 ID:4ScGqgl2
奈々「私もそのDVD見たいです。内容によっては訴えますから」
アムロ「じゃあ、後で貸しますよ」
奈々「いえ、私はベータしか持ってないんで…。そうだ、一緒に見ませんか? ついでにヤムチャさんも」
この奈々の一言で、『まさか奈々さんって、僕&俺に気があるんじゃ!?』と飛躍するアムロとヤムチャ。
思春期とはそういうものだ。
だが速攻で『そういう意味じゃなく』と二人の頭の中に奈々の声が響いた(NT通信)。
アムロ「じゃあ僕らはDVD見ますんで。他の皆はどうします?」
謙信「…私は戻って瞑想だ。今日はありがとう。久々の実戦に心が踊った」
なのは「私も帰りまーす。色々裏工作してたら疲れちゃって…」
ハマー「せ、拙者も帰るでござる」
アムロ「あれ? 見ないんですか? このDVD」
ハマー「べ、別にそんなもの見たくねーYO!」
アムロ「へぇ、意外…。じゃあこの本、読んでみませんか?」
『これで貴方もムードメーカー』
ハマー「でもその手の本って、もともと無理が書いてあったりするし」
(テンプレ
>>2
の「Q&A」の最後を参照されたし)
アムロ「(……。奈々さんッ!)」
奈々「(…はぁい)でも、本を読んでる男の人って、 素 敵 よね☆」
ハマー「拙者、徹夜してでも読むでござる!」
『これで貴方もムードメーカー』を、ハマーに渡しました。
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