※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【ピューと吹く】キャプテン岩見20【岩見】


[871]キャプテン岩見:2011/08/15(月) 23:06:03 ID:t1imAy0Q
>>869
かもしれないですね。どっちもAってもはやノリノリだった可能性も

岩見「じゃあ君の名前を教えてもらおうかな」

?????「リーライナ・ヴェルガモンです。この度ラウンズのモニカ様の指揮下に入ることになりました。」

少女はリーライナというらしい。ラウンズのモニカの指揮下ということは良い情報を持ってる可能性が高い。

岩見「サイタマゲットーへの攻撃はいつ行われるか、わかるか?」

リーライナ「確か3日後です。戦力を整えたいらしくて。」
省19

[872]キャプテン岩見:2011/08/15(月) 23:11:13 ID:t1imAy0Q
マリーカ「リーライナ先輩?」

リーライナ「あなたもここに居たの?」

一応岩見の部屋で生活していたマリーカとリーライナが遭遇する。
お互いに知り合いらしい。

早奈「知り合い?一応この娘をマリーカの部下にしようと思ってたんだけど……」

親衛隊長はマリーカということになっている。そこに彼女を配置しようとしていたのだ。

リーライナ「私がしっかりサポートしてあげるから、頑張りなさい。マリーカ。」

マリーカ「先輩が居れば鬼に金棒ですね。」
省2

[873]キャプテン岩見:2011/08/15(月) 23:17:03 ID:t1imAy0Q
早奈(3日後ってことはあまり時間もないよね
この娘たちの能力も見つつ、まどかたちが使うロボットも考えておかないと)

サイタマゲットー襲撃作戦が3日後と知った早奈はそれに備えての行動を取る。
ナナリーなどを戦いで生き残れるようにしないといけない。

どうしますか?

Aみんなで訓練するよ
Bリーライナに聞いた手薄の基地を襲ってロボットをパクリに行く
Cマリーカとリーライナを連れてナナリーの訓練の手伝いに
Dまずは2人のパイロットセンスを見せてもらう 省3

[874]森崎名無しさん:2011/08/15(月) 23:19:02 ID:7eKb6nbM
E ゼロにサイタマゲットー襲撃作戦が3日後にあることを伝える

[875]森崎名無しさん:2011/08/15(月) 23:23:57 ID:QHe2RD82
E ゼロにサイタマゲットー襲撃作戦が3日後にあることを伝える

[876]キャプテン岩見:2011/08/15(月) 23:52:13 ID:t1imAy0Q
E ゼロにサイタマゲットー襲撃作戦が3日後にあることを伝える

早奈「まずはゼロに報告してくるかな。2人はちょっとそこで待っていてね」

早奈は部屋を出て、ゼロの下へと向かう。
彼はどうやら作戦を考えているようだ。

ゼロ「水見か。どうかしたのか?」

早奈「まあね。サイタマゲットーへの襲撃が3日後ってわかったから伝えに来ただけよ。
   後はお願いね」

早奈は先ほど得た情報をゼロへと伝える。

ゼロ「3日後か。わかった。作戦を考えておくとしよう。」 省13

[877]キャプテン岩見:2011/08/15(月) 23:53:22 ID:t1imAy0Q
※ゼロの作戦方針が変わりました。

どうしますか?

Aみんなで訓練するよ
Bリーライナに聞いた手薄の基地を襲ってロボットをパクリに行く
Cマリーカとリーライナを連れてナナリーの訓練の手伝いに
Dまずは2人のパイロットセンスを見せてもらう
E好きなことをお書きください

先に2票入った選択肢で進行します

[878]森崎名無しさん:2011/08/15(月) 23:53:51 ID:qyAdNLMs


[879]森崎名無しさん:2011/08/15(月) 23:55:17 ID:4X8ztYdo
C

[880]キャプテン岩見:2011/08/16(火) 00:40:45 ID:kGnLTo32
Cマリーカとリーライナを連れてナナリーの訓練の手伝いに

早奈「(まどかたちは好きにやらせておいても大丈夫そうだし
  ナナリーちゃんの方が心配だからね)ごめんね。2人とも、ちょっと来て」

マリーカとリーライナを連れてナナリーの訓練の手伝いに向かう早奈。
彼女が使ってる訓練場では、まどかたちが応援しながらコーネリアが教えていた。

マリーカ「あれは、コーネリア様?」

リーライナ「楽しそうに教えていますね」
省20

[881]キャプテン岩見:2011/08/16(火) 00:50:42 ID:kGnLTo32
さやか「前まで車椅子で生活していたから仕方ないよ」

ほむら「潜在能力は高いと思うけどね。身体がついてこないのよ」

マミ「長時間の戦闘はまだ無理ね」

杏子「そこはあたしたちが守ってやればいいんだよ」

これまで長い間を車いすで過ごしてきたナナリーは体力がない。
そして体力というのはいきなりつくものではなく、地道な鍛錬でつけていくしかないのである。

早奈「私に手伝えるのは、ナナリーちゃんを回復させてあげるだけかな」
省11


0ch BBS 2007-01-24