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【最終】ファイアーモリブレム33【試験】
[545]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/08/08(月) 17:21:45 ID:???
オグマの判断→ ハート7
>ダイヤ・ハート→スタミナは節約していかなきゃな。このまま突撃!
============
オグマが一度命を落とし、界王星にて謎の集団とサッカーに明け暮れていた頃。
彼の得意とする秘剣『月光』を用いた必殺シュートを開発した。
相手の守備を大きく削ぐ剣質と同じく、相手のセーブ力を減少させるそのシュートは強力が故に消費するスタミナも多いのだ。
オグマ「(同点に追いつくだけじゃなく逆転するためにも、楽にドリブルを続けられる程度の体力は残しておきたいからな)」
ダダダッ!!
リフ「オグマ殿、単独でフレイ殿の守る第三のゴールへ突撃!」
マルス「これに対し、すかさずマリクがブーストの構えに入るね。何としてでも守る気だ!」
フレイ「マリク殿、遠慮はいらぬ。存分に魔法ブーストを私にかけてもらいたい」
マリク「分かりました。強力なブーストの分、体に掛かる負担も重いですから気を付けてくださいね」
第三のゴールの周辺の風の流れが変わる。マリクの得意とする『エクスカリバー』のブーストが渦巻いているからだろう。
オグマ「急な向かい風かよ…!だが、懸命に守ってくれた第七の従騎士の連中の期待には応えてやらんとなァ!」
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0ch BBS 2007-01-24