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【最終】ファイアーモリブレム33【試験】
[935]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/08/25(木) 00:33:49 ID:???
>>934
何かしらの発展が欲しいところでしたねー
============
セシルの買い物→ スペード3
>それ以外→お金が足りず何も買えない!
============
セシル「(あ、やば…この前買った手槍の分で持ち合わせが…)」
聖水の値段が思ったよりも張ることもあり、セシルは買い物を断念せざるを得なかった。
そのまま愛想笑いを浮かべながら後退すると、逃げるように道具屋を去っていった。
ララベル「冷やかしなら一昨日きやがれってんだー!
……ふぅ。頑張んなさい。一週間後の『あの大会』には応援に行くからね」
誰に言うでもなくそう呟くと、再びララベルは客足少ない店番を続けるのだった。
〜会話〜
魔道士A「あ、フレイ殿。お疲れ様です」
フレイ「訓練の怪我の具合はどうだ?無理をさせたな」
魔道士A「何言ってるんですか。従騎士たちの力を引き出し盛大に負けてやることが
今日の私たちの役目なんです。フレイ殿も、どうかお気になさらずに」
フレイ「うむ。後進の発展には指導者の能力が問われる。
アベルやカインに続く優れた才能を持つ騎士を発掘するためにも頑張らなければな」
魔道士A「それでも我々だってそう易々と後輩に立場を譲るつもりはありませんけれど。
……そういえば聞きました?モロドフ伯爵からの手紙の内容」
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0ch BBS 2007-01-24